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ご利用上のマナー(企業向け)

今週アップデートされました

セールスハブはサポーターさんが培ってきたつながりや信頼をお借りして、商談機会を獲得するサービスです。

マナーを守ってサポーターさんとの信頼関係を築き、お互いに気持ちよくご紹介を進められるよう心がけましょう。


基本のマナー

1.お互いを尊重しましょう

掲載企業は「ご紹介をお願いする側」、サポーターは「ご紹介でご協力金をいただく側」という、対等な立場でお互いを尊重しましょう。

2.丁寧な言葉遣いを心がけましょう

3.清潔感のある身だしなみを心がけましょう

4.返信は速やかに行いましょう

サポーターさんの熱量が最も高いのは、応募メッセージを送信した段階です。

対応が遅れることで、せっかくのご紹介の機会を逃してしまう可能性もありますので、より多くの商談へ繋げていくためにも、返信は可能な限り速やかに行いましょう。

5.事前打ち合わせや商談アポイントには、顔が見える状態で参加しましょう

事前打ち合わせや商談アポイントはビデオ通話もOKです。

トラブル回避のためにも、カメラをオンにして顔が見える状態で実施しましょう。

6.大切なことはセールスハブのメッセージ画面でやり取りをしましょう

不本意な認識のすれ違いによるトラブルを防ぐためにも、

重要なことはセールスハブのメッセージ画面で、テキストとしてやり取りを残しましょう。


紹介提案〜事前打ち合わせに関するマナー

1.事前打ち合わせは必ず実施しましょう

事前打ち合わせの詳細については、以下のページをご参照ください。
https://intercom.help/saleshub/ja/articles/5688128

2.遅刻や無断キャンセルは控えましょう

3.サポーターさんへの事前ヒアリングは控えましょう

コミュニケーションにおける注意点は、以下のページをご参照ください。


アポイントのセッティング依頼に関するマナー

1.ご紹介をお願いする前に、アポイントの内容について認識のすり合わせをしましょう

認識の齟齬が生じないよう、以下の内容についてサポーターさんとすり合わせを行いましょう。

  • お知り合いの方の正式な企業名・部署・役職

  • ご紹介いただけた場合のご協力金の金額

💡必ず認識のすり合わせをする理由

  • サポーターさんより、ご協力金の条件が異なるアポイント支援依頼にて紹介提案のメッセージが送られるケースがあります。該当のアポイント支援依頼が適切か、確認するようにしましょう。ご協力金が異なっていた場合は、こちらをご参考ください。

  • サポーターさんのつながり先が、求めている企業と同名の別企業のケースがあります。
    また、アプローチしたい企業と、サポーターさんの「つながり」は、前株・後株の表記にかかわらずマッチングを行う仕組みとなっています。
    該当企業のサイトURLを共有する等にて、認識に相違がないか確認しましょう。

2.サポーターさんが、直接知り合いの方の企業を依頼しましょう

セールスハブでは、サポーターさんが直接おつながりのあるお知り合いの方のご紹介を推奨しています。

サポーターさんがお声がけをした結果として、お知り合いの方から担当部署への取次ぎを提案いただくケースもありますが、こういった間接的な紹介を受けるかどうかの判断は各掲載企業に委ねております。

なお、お知り合いの企業を介して別の企業をご紹介いただくことは、トラブルとなる可能性が高いためお控えいただいております。

ご対応に悩む案件があれば、お気軽に弊社(cs@saleshub.jp)までご相談ください。

3.アポイントの日程はサポーターさんに調整を依頼しましょう

セールスハブでは、商談アポイントの日程調整までをサポーターさんの役割としています。

また、サポーターさんの見えないところで、掲載企業様と紹介先企業様間で直接やり取りをすることは、「サポーターさんと友人・知人の関係性を毀損する原因」になり得るため控えましょう。

詳細は、こちらをご参照ください。

4.アポイント正式依頼後のキャンセルは控えましょう

詳細は、こちらをご参照ください。


ご協力金のお支払いに関するマナー

1.アポイントの日程が決定したら、事前に仮払いをしましょう

手順に関しては、下記リンク先をご参照ください。

2.ご協力金は、アポイント実施後3営業日以内に支払いましょう

詳細は、こちらをご参照ください。

💡良い方向へお話が進んでいる場合や、成約に結び付いた場合には、ぜひサポーターさんへの共有・お礼の連絡を行いましょう!

感謝の気持ちをお伝えいただくことで、関係性も深まり、サポーターさんとしても励みになります!

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