Saleshubはサポーターさんが培ってきたつながりや信頼をお借りして、商談機会を獲得するサービスです。マナーを守ってサポーターさんと信頼関係を築き、お互いに気持ちよくご紹介を進められるように心がけましょう。
基本のマナー
1.お互いを尊重しましょう
掲載企業は「ご紹介をお願いする側」、サポーターは「ご紹介でご協力金をいただく側」という、対等な立場としてお互いを尊重しましょう。
2.丁寧な言葉遣いを心がけましょう
3.清潔感のある身だしなみを心がけましょう
4.返信は速やかに行いましょう
サポーターさんはメッセージを送信したタイミングが一番、熱量の高い段階です。
返信が遅くなってしまうことでせっかくのご紹介の機会を逃してしまうかもしれません。スムーズにご紹介いただき、商談につなげるためにもお返事は原則、即時対応を心がけましょう。遅くとも当日中の返信が望ましいです。
5.お互いの信頼のために、事前打ち合わせや商談アポイントには、
顔が見える状態で参加しましょう
事前打ち合わせや商談アポイントはビデオ通話もOKです。
トラブル回避のためにも、カメラをオンにして顔が見える状態で実施しましょう。
6.大切なことはSaleshubのメッセージ画面でやり取りをしましょう
不本意な認識のすれ違いによるトラブルを防ぐためにも、
重要なことはSaleshubのメッセージ画面で、テキストとしてやり取りを残しましょう。
紹介提案〜事前打ち合わせに関するマナー
1.事前打ち合わせは必ず実施しましょう
事前打ち合わせについての詳細は、こちらをご参考ください。
2.遅刻や無断キャンセルは控えましょう
3.サポーターさんへの事前ヒアリングは控えましょう
サポーターさんとのコミュニケーションについての注意点は、こちらをご参考ください。
また、事前ヒアリングはNGとしていますが、代替策として「お声がけテンプレート」をサポーターさんへお渡しいただき、テンプレートに沿ってお知り合いの方へお声がけいただく形で、どうしても確認しておきたい条件等のフィルタリングが可能となっています。
アポイントのセッティング依頼に関するマナー
1.ご紹介をお願いする前に、アポイントの内容について認識のすり合わせをしましょう
サポーターさんのお知り合いの方について、正式な企業名・部署名・役職名を確認した上で、ご協力金の金額のすり合わせを行い、Saleshubのメッセージ画面でもテキストとして記録を残しましょう。
💡必ず認識のすり合わせをする理由
サポーターさんより、ご協力金の条件が異なるアポイント支援依頼にて紹介提案のメッセージが送られるケースがあります。該当のアポイント支援依頼が適切か、確認するようにしましょう。ご協力金が異なっていた場合は、こちらをご参考ください。
サポーターさんのつながり先が、求めている企業と同名の別企業のケースがあります。
また、アプローチしたい企業と、サポーターさんの「つながり」は、前株・後株の表記にかかわらずマッチングを行う仕組みとなっています。
該当企業のサイトURLを共有する等にて、認識に相違がないか確認しましょう。
2.サポーターさんが、直接知り合いの方の紹介を依頼しましょう
Saleshubにおけるご紹介は、サポーターさんが直接おつながりのあるお知り合いの方に限らせていただいております。第3者(お知り合いの方のつながり)を間接的にご紹介いただく流れは、トラブルとなる可能性が高く、基本的には推奨しておりません。
ご対応に悩む案件があれば、お気軽に弊社(cs@saleshub.jp)までご相談ください。
3.アポイントの日程はサポーターさんに調整を依頼しましょう
Saleshubでは、アポイントの日程調整までをサポーターさんの役割としています。
また、サポーターさんの見えないところで紹介先の企業様と直接やり取りをすることは、
「サポーターさんと友人・知人の関係性を毀損する原因」になり得るため控えましょう。
詳細は、こちらをご参考ください。
4.アポイント正式依頼後のキャンセルは控えましょう
詳細は、こちらをご参考ください。
ご協力金のお支払いに関するマナー
1.アポイントの日程が決定したら、事前に仮払いをしましょう
手順に関しては、下記リンク先をご参考ください。
2.ご協力金は、アポイント実施後3営業日以内に支払いましょう
詳細は、こちらをご参考ください。
💡良い方向へお話が進んでいる時や、ビジネスの成約が生まれた時など、
ぜひ、サポーターさんへの状況共有を行いましょう!
感謝の気持ちをお伝えいただくことで、関係性も深まり、サポーターさんとしても励みになります!