名刺管理サービスSansanをご利用のユーザは、Sansanで取り込んだ名刺情報を自動的にMazricaへ同期することが可能です。また、Sansanから連携させる名刺情報の対象範囲を限定することができます。

他部署の名刺データがMazricaに登録され、自署の取引先が埋もれてしまうといった場合には、こちらの方法をご参照ください。

1.　Sansanで、Mazrica連携用ユーザー＝「連携ユーザー」を作成

2. Sansanで、「連携ユーザー」のアクセス権限範囲を、Mazricaに連携させたい範囲に指定する（例：自部署のメンバーが名刺交換した相手のみ）
3.　Sansanで「連携ユーザー」のAPI Keyを取得し、Mazrica側で設定する
​SansanのAPI Key取得マニュアルはこちら (3. API認証KEYの発行方法をご参照ください）

MazricaのSansan連携設定マニュアルはこちら、必要な名刺情報（コンタクト）を誤って削除した場合は、こちらをご参照ください。
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