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Mazricaを活用したアクセス制限を用いて削除を制限する方法
Mazricaを活用したアクセス制限を用いて削除を制限する方法

Mazrica活用ユースケースをご紹介します

2週間以上前に更新

💡こんな企業におすすめ

  • 案件の削除を独自の判断で行わせたくない企業様

💡実現できること

  • 権限設定により、特定の権限者しか案件の削除を行えないようにする

💪Mazricaの活用方法

🖊️(取引先/案件/コンタクト)削除を制限する方法

事前準備

権限設定より上位ロールと下位ロールを作成します。

作成方法は、こちらをご覧ください。

ロールは階層構造になっており、上位と下位に分けて、機能の制限をもたせることができます。

🖊アクセス制限による権限の付与

取引先、コンタクト、案件タイプ、アクションそれぞれに付与する権限(参照・保存・削除)を選択できます。

各権限で可能な作業は以下表のようになります。

削除を特定のユーザーにさせたくない場合、下位ロールに削除を選択させないようにするだけで設定が可能になります。

📝ロール設定活用TIPS

🖊️取引先/コンタクト/案件の削除を制限する

操作手順

  1. 下位ロールの設定の際に「削除」のチェックを外し、更新ボタンをクリックします。

  2. アクセス権限の設定が完了した後、メンバー設定画面より①の権限(ロール)を下位ロールに設定し、②のボタンから保存します。

より詳しい設定、運用についてご不明点があれば、是非画面右下のチャットよりお気軽にご相談ください💁

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