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先日のリリースにて、書類一覧画面の表示パフォーマンス向上を目的とした仕様変更に伴い、フィルタ機能および簡易検索機能の仕様が変わりました。本ページは、改めて、現在のフィルタ機能と簡易検索機能について操作方法をご案内する内容です。
※受信トレイ、仕訳一覧、取引先リストについても、同様の仕様になっています。
フィルタ機能
一覧の各列は各列上部の[≡]または、右上の[フィルタ]から、フィルタ機能で絞込を行えます。
※2024年3月29日時点、[≡]で開くフィルタの入力画面が閉じてしまう事象が発生している為、右上の[フィルタ]からの操作を例に説明します。
※「書類タイプ」および「経路」の列はチェックボックスを利用した絞り込みも可能です。
取引日、保管日など、日付に関するフィルタは枠内右のカレンダーアイコンから指定できます。
2つの条件を指定したフィルタ機能
ANDの例
「以上」や「以下」を合わせることで保管日などの日付も範囲指定することが可能です。
ORの例
指定した2つの条件の片方または両方を含む書類を抽出できます。
簡易検索機能
対象の列
取引先
メモ
画面右上の検索欄からキーワード検索が可能です。