※A/Bテスト機能は、プロプラン以上となります。
※OEM契約の場合は、別途オプション¥50,000(税別)となります。
※A/Bテストで増加したブロック数は、OEMの場合は、基本料金のブロック消化数にカウントされます。
A/Bテスト機能が開放されると、左側のサイドメニューに「A/Bテスト」が追加されます。A/Bテストを実施する場合は、右上の「作成」ボタンをクリックしてください。(※サイトURLがA/Bテストを実施したいサイトURLになっているかをご確認ください。)
次に「サイトURL」が、A/Bテストを実施したいサイトURLかをご確認いただき、「A/Bテスト名」を設定してください。
「A/Bテスト名」は、任意の分かりやすい名前を設定することを推奨いたします。
次にA/Bテストを実施する期間を設定してください。期間を設定した後、下部にある「追加」をクリックしてください。
「追加」をクリックすると、A/Bテストを実施するパターンメニューが表示されますので、A/Bテストのタイプを選択してください。
A/Bテストの実施タイプに合わせ、A/Bテスト内容を設定する画面にて、別バージョンの組み合わせを行い、保存してください。
保存後、テストパターンの画面に作成した別バージョンが追加されます。
アクセスの割合は、デフォルトで50:50になっています。変更をしたい場合は、アクセスの割合を変更してください。
設定完了後、設定した内容・割合・期間でA/Bテストが実行されます。
A/Bテストの結果は、A/Bテスト画面の「分析」もしくは「効果測定」の「A/Bテストタブ」からご確認いただけます。
分析画面では、A/Bテストを実施したバージョン別の効果測定を行うことが可能です。
A/Bテストの実施完了後、CVの勝率に合わせて自動でパフォーマンスの高いバージョンに公開されるスワイプLPが切り替わります。
後から手動で変更することも可能です。