こちらの内容はOEM/レンタルプランのお客様向けの内容となります。
■容量の消費タイミングについて
SwipeKitに画像や動画が保存されると「メディア」に格納されます。
格納された画像や動画の容量を消費した容量としてカウントいたします。
消費容量としてカウントされる例:
サイト制作画面にてブロックに画像を挿入して「下書き保存」または「保存」ボタンをクリックしたタイミング
キャンペーン管理にてバナー画像を挿入し、「保存」ボタンをクリックしたタイミング
ロゴ設定欄にて画像を挿入し、「下書き保存」または「保存」ボタンをクリックしたタイミング
■消費容量適用期間
月内にメディアに保存されている画像を当月の消費容量としてカウントいたします。
サイト制作には使っていないが、メディアに格納されている画像はカウントされた状態となりますので、使用していない画像や動画については「メディア」より削除することをおすすめいたします。
※当月の消費容量は最大容量でカウントしているため、削除したからと言って当月の消費容量が減ることはありません。ただ、メディアから削除した場合、翌月の容量には含まれないようになります。
■メディアについて
メディア内に格納されている画像や動画をカウントしますが、同じ画像を別のサイトに使用した場合は、容量カウントされません。
例:Aという画像をサイトBとサイトCに使用した場合、A分の容量のみカウントします。
ただし、Aという画像が2枚メディアに格納されている場合は、2枚とも容量としてカウントされますので、重複してメディアに格納されないようご注意ください。
■現在の消費容量の確認方法
右上のアカウント内の「プラン確認」より現時点での消費容量の確認が可能です。
こちらの容量は当月の最大容量数となりますので、そのままご請求ラダーと照らし合わせてください。
