■目的
お問い合わせフォームが外部サイトに設置されている場合や、完了ページでのコンバージョン計測が難しい場合は、CTAボタンのクリックをコンバージョンとして計測することができます。
こちらでは、Google Tag ManagerおよびMeta広告でCTAボタンのクリックを計測する方法をご案内します。
スワイプツールでボタンを設定する
まずは、計測対象となるCTAボタンをスワイプツール上で設定します。
例:・お問い合わせはこちら
・無料相談を申し込む
・資料請求する
・LINEで問い合わせる
ボタンテキストは後ほどGoogle Tag Managerの設定で利用します。Google Tag Managerでクリック変数を有効にする
① Google Tag Managerへログインします。
② 左メニューの「変数」をクリックします。
③ 「設定」をクリックします。
④ 「クリック」に関する項目へ進みます。
⑤ 以下のクリック変数にチェックを入れます。
・Click Element・Click Classes
・Click ID・Click Target
・Click Text
・Click URL設定後、自動的に保存されます。
Google Tag Managerでトリガーを作成する
① 左メニューの「トリガー」をクリックします。
② 「新規」をクリックします。
③ トリガータイプで「クリック - すべての要素」または「クリック - リンクのみ」を選択します。
④ 「一部のクリック」を選択します。
⑤ 条件にスワイプツールでボタン設定した「ボタンテキスト」を設定します。
⑥ 「保存」をクリックします。
タグとトリガーを紐付ける
① 計測対象のタグ(GA4イベントタグやGoogle広告コンバージョンタグなど)を開きます。
② 作成したクリックトリガーを設定します。
③ 「保存」をクリックします。
④ Google Tag Manager右上の「公開」をクリックします。
Meta広告でボタンクリックを計測する
イベント設定ツールを開く
① Meta広告マネージャーから「イベントマネージャー」を開きます。
② 「設定」をクリックします。
③ 「イベント設定ツール」まで進みます。
④ 「ツールを開く」をクリックします。
⑤ 計測対象サイトのURLを入力します。
ボタンクリックイベントを設定する
① サイトが表示されたら「新しいボタンをトラッキング」をクリックします。
② 計測可能なボタンが枠で囲まれて表示されます。
③ 計測したいCTAボタンをクリックします。
④ イベントタイプを選択します。
これでMetaピクセルによるボタンクリック計測の設定は完了です。
Meta広告でカスタムコンバージョンを作成する
① イベントマネージャーへ戻ります。
② 「カスタムコンバージョンを作成」をクリックします。
③ 先ほど設定したボタンクリックイベントを選択します。
④ コンバージョン名を入力します。
⑤ 必要に応じて対象URLを設定します。
⑥ 「作成」をクリックします。
これでMeta広告におけるCTAボタンのクリック計測およびコンバージョン設定は完了です。
■補足
CTAボタンのクリック計測は、以下のようなケースで特に有効です。
外部フォームを利用している
LINE追加を成果として計測したい
電話発信ボタンのクリック数を計測したい
予約サイトへの遷移数を計測したい
完了ページを利用したコンバージョン計測が難しい場合は、CTAボタンのクリックを成果地点として設定することをおすすめします。







