この機能を利用できるプラン・権限
Enterprise | Business | Basic | Free |
✅ | ✅ | ✅ | ✅ |
管理者権限 | マネージャー権限 | メンバー権限 |
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✅ | ✅(個人設定のみ) | ✅(個人設定のみ) |
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この機能でできること
Talentioからの通知を Slack で受け取ることができます。
Slackで受け取れる通知の内容
以下項目の通知設定ができます。
1. チャンネルへの通知 |
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2. Slackbot(個人宛ダイレクトメッセージ)への通知 |
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3. 一部通知例 |
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連携設定(初回)
手順 | 説明 |
01 | 左メニュー > 各種設定 > サービス連携管理 > 「slack」を選択します。
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02 | 「Add to Slack」ボタンを押下します。
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03 | Slack のワークスペースにログインする画面が表示されるので、ログインします。
ご注意ください 本画面以降は「SlackのOwner権限以上」の方が操作できます。連携を行いたい場合は、社内のSlackのOwner権限以上をお持ちの方にご確認下さい。 |
04 | Talentioからのアクセスを許可するか確認する画面が表示されるので、「Allow(許可する)」を押下してください。
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05 | 許可を押下すると、許可メッセージがSlackに通知されるので、「Approve for Workspace」を押下し許可を承認してください。
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連携設定(2回目以降)
連携を解除して再度有効化する場合は、こちらの設定方法をご確認ください。
手順 | 説明 |
01 | 「Add to Slack」ボタンを押下します。
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02 | インストールのリクエストを送信します。
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03 | 送信するとリクエストメッセージがSlackに通知されるので、社内のOwner権限以上をお持ちの方に承認いただくようご依頼ください。
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04 | 再度Slackの設定画面で「Add to Slack」ボタンを押下し、リクエストページの「許可する」ボタンを押下します。
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05 | 再連携が成功するとSlack設定画面にリダイレクトされ、ステータスが「有効」に変わります。
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通知するチャンネルの登録
手順 | 説明 |
01 | 「Slack通知連携を登録」ボタンを押下します。
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02 | 通知先のチャンネル・求人・通知内容を設定します。
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❗️ご注意ください
チャンネル:利用中のSlackに該当するチャンネル名を入力ください。
該当しないチャンネル名を入力するとエラーとなります。
Slack連携の解除方法
Slack連携を設定したメンバーの退職などによりSlack通知がされなくなった場合は、解除→再度有効化をお試しください。
❗️お試し後も連携の解除ができない等の場合は、お手数ですがサポートチャットよりお問い合わせください。
❗️ご注意ください
連携を解除してもすでに登録しているチャンネル設定は削除されません。
チャネルへの通知・個人宛ダイレクトメッセージ通知はどちらも停止されます。
再度有効化する場合の設定方法は、連携設定(2回目以降)をご確認ください。
Slackbot(個人宛ダイレクトメッセージ)の設定方法
個人宛ダイレクトメッセージ(DM)に通知を行いたい場合は、以下の方法で設定できます。
ユーザー自身で個人設定から設定を行う
DM通知を行いたい場合は、ユーザー自身で 個人設定 の「通知設定:Slack DM」にて「Slack Member ID」を設定いただく必要があります。
💡「個人ID」の設定の方法は、以下のページを参照ください。
媒体連携の完了を通知する
Businessプランからご利用いただける採用媒体の連携機能をご利用の場合に、候補者情報の取り込みが完了した際にSlackに通知を送ることができます。
通知項目「媒体連携機能の取り込み完了時」にチェックをつけると、連携している媒体がある際に以下のようにSlackに通知されます。
❗️ご注意ください
必ず通知先のチャンネルをご指定ください。
登録画面で職種を設定されていても職種の内容は反映されず、すべての取り込み完了の旨が通知されます。