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back check を用いて候補者のリファレンスチェックを行う
back check を用いて候補者のリファレンスチェックを行う

株式会社ROXXが提供するリファレンスチェックサービス「back check」を利用して、候補者のリファレンスチェックを行う方法を記載します

一週間前以上前にアップデートされました

この機能を利用できるプラン・権限


Enterprise

Business

Basic

Free

✖️

✖️

管理者権限

マネージャー権限

メンバー権限

✖️

リファレンスチェックを行う


Talentioでは、候補者のリファレンスチェック行うサービスとして、 株式会社 ROXX が提供している back check への入力をサポートしています。
そのためTalentioの候補者詳細画面からback checkの入力画面を開くことができます。

さらにGoogle Chrome拡張機能をインストールしていると、back checkの入力フォームに候補者情報を自動入力できます。

ご利用に際して


back check の利用には以下の2点ご留意ください。

  • 個人情報の第三者提供に同意いただく必要があります

  • 利用料金を株式会社ROXXにお支払いいただく必要があります

上記ご同意いただきました上で、以下の手順でご利用いただけます。

💡 ヒント

詳しい料金体系等につきましては、株式会社ROXXまでお問い合わせください。

ご利用方法


back checkを有効化する

手順

説明

01

各種設定 > サービス連携管理 > 「back check」を選択してください。

02

「同意確認」の項目にチェックを入れて「保存」ボタンをクリックしてください。

(任意)Google Chrome拡張機能をインストールする

Google Chrome拡張機能「Talentio back check Extension」をインストールすることで、候補者情報をback check側に自動入力できるようになります。

手順

説明

01

前述の設定画面で右上にある「Chromeウェブストアに移動」をクリックしてください。Chromeウェブストアに移動します。

02

「Chrome に追加」ボタンをクリックして拡張機能をインストールします。

03

拡張機能の設定は必要ありません。後述する手順にて自動入力されます。

候補者詳細からback checkのリファレンスを依頼する

手順

説明

01

リファレンスチェックを行いたい候補者の詳細画面を開きます。

02

選考フォームの上部にある「back check」メニューから「リファレンスを依頼する」をクリックして、別タブでback checkの入力画面を開きます。

❗️ 候補者情報に「メールアドレス」が登録されていない状態だと、キャプチャのように「back check」メニューは押せません

back check を利用する場合は、必ず候補者のメールアドレスを登録してください。

手順

説明

03

Google Chrome拡張機能「Talentio back check Extension」をインストール済みの場合は、以下の候補者情報が自動で入力されています。

  • 候補者の姓名

  • 候補者のメールアドレス

  • 候補者の会社名

  • 「現職」にチェックが付いている場合はその会社名

  • 「現職」のチェックがない場合は直近の会社名

❗️ 「Talentio back check Extension」が未インストールの場合でもback checkの入力画面は開かれますが、候補者情報の自動入力は行われません。

手順

説明

04

後はback check側の入力フォームに従ってリファレンス依頼を進めます。

❗️ 候補者の詳細画面でback checkメニューが表示されない場合

back checkメニューが表示される以下の条件をご確認ください。

  • back checkが有効になっている
    (有効化の手順は こちらをご確認ください)

  • 管理者権限か、担当求人になっているマネージャーのみ

  • 候補者のみ(タレントプールでは表示されません)

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