この機能を利用できるプラン・権限
Enterprise | Business | Basic | Free |
✅ | ✅ | ✖️ | ✖️ |
管理者権限 | マネージャー権限 | メンバー権限 |
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✅ | ✖️ | ✖️ |
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Marketoでの設定
カスタムサービスの作成
下記を参考に、カスタムサービスを作成してください。
カスタムフィールドの作成
管理 > データベース管理 > フィールド管理 にて、以下の設定でカスタムフィールドを作成してください。
タイプ | 整数 | プール値 |
名前 | talentio_candidate_status | talentio_re_apply |
API名 | talentio_candidate_status | talentio_re_apply |
用途 | 候補者ステータスを連携します | リードを再取り込みする時に使います |
例 |
💡 再応募フラグについて
通常Marketoのリードからは1人の候補者しか作成されません。
一度Talentioに取り込んだリードを別の候補者として再取り込みしたい場合は、カスタムフィールド talentio_re_apply
を true
に指定してください。
再応募フラグはTalentioで候補者を再作成した後、自動で false
に変更されます。
Talentioでの設定
手順 | 説明 |
01 | 左メニュー > 各種設定 > 採用媒体 > 「Marketo」を選択します
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02 | 「連携の有効化」の「有効にする」にチェックを入れます
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03 | ログイン情報・連携対象リスト・連携項目を入力し、保存します。 各項目の詳細については次をご確認ください。
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ログイン設定
Marketoにログインし、以下の画面から必要な情報を入力してください。
項目 | EndPoint | Client ID/Client Secret |
Marketoメニュー | 管理 > 統合 > ウェブサービス | 管理 > 統合 > LaunchPoint |
詳細 | REST APIのEndPointを入力します。 | 前段で作成したカスタムサービスから取得してください |
例 |
連携対象リスト
Talentioに取り込みたいリードが含まれるリストを指定してください
連携項目
Talentioの項目とMarketoの項目の紐付けをしてください。この設定に基づいて取り込み・更新が実行されます。
また、以下の項目は設定ではなく標準で連携されます。
Talentio | Market | 任意変更 | 備考 |
姓 | lastName |
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名 | firstName |
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メールアドレス |
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| |
候補者ステータス | talentio_candidate_status |
| 以下のように連携されます。
※ 取り込み時にタレントプールに入れたい場合は、Marketo側に |
応募日 | created_at / updated_at |
| 再応募の場合は、リードの更新日を応募日とみなします。 |
求人 | title | ✔︎ | 名称が一致した場合に、Talentio側の求人を設定します。 |
チャネル | leadSource | ✔︎ |
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💡 任意変更項目について
連携先を任意に変更できる項目です。未設定の場合はこの項目で連携されますが、連携設定がある場合は該当するものが取り込まれます。
💡 Marketoの項目の探し方
管理 > データベース管理 > フィールド管理 にアクセス
フィールド名のエクスポートを実行
2で出力したファイルを見て設定