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tl;dv と Pipedrive の統合

tl;dv を使用すると、会議のレコーディングとメモを Pipedrive の連絡先に接続できます。

今週アップデートされました

tl;dv を使用すると、会議のレコーディングとメモを Pipedrive の連絡先に接続できます。 この統合は、すべての Pro、Business、および Enterprise ユーザーが利用できます。


Pipedriveアカウントをtl;dvに接続するには、以下の手順から始めてください:

1. Pipedrive アカウントを接続する

統合ページに移動し、Pipedrive 統合セクションを探すことで、Pipedrive アカウントを tl;dv にリンクできるようになりました。

[接続] ボタンをクリックし、必要な権限を付与し、Pipedrive アカウントを選択して、承認手順を完了します。

2. 構成設定を選択する

Pipedriveの統合設定を完了するには、以下に示すように構成設定が有効になっていることを確認する必要があります:

連絡先の下に会議メモを「会議」または「メモ」として保存するか、案件に「会議」として保存するように統合を設定できます。

デフォルトでは、アクティビティの種類は会議に設定されており、アクティビティの状態は完了に設定されています。

アクティビティの種類またはアクティビティの状態を更新した後は、新しい会議にのみ適用され、以前のすべてのアクティビティは新しい設定で更新されません

3. レコーディング設定を選択する

カレンダーからスケジュールされた会議を tl;dv にレコーディングおよび文字起こしさせる場合は、設定ページで、以下に示すように、tl;dv に自動的にレコーディングさせる会議を選択する必要があります。

適切な自動レコーディング設定を有効にすると、日常の会議をレコーディングするための追加作業は必要ありません。

これにより、顧客との会話から重要な顧客の詳細を見逃す心配がなくなり、重要な詳細を Pipedrive CRM にタイムリーに確実にキャプチャできます。

✨ これで設定は完了し、リンクされたすべての会議の瞬間は、通話した連絡先の Pipedrive プロフィールに直接プッシュされます。


HubSpot、Pipedrive、Salesforce との CRM 統合を開始できたことを大変嬉しく思っており、皆様からのフィードバックをお待ちしております。 コメント、フィードバック、アイデアはありますか? チャットでメッセージをお送りください 💬

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