tl;dvは時間を節約し、業務をよりスムーズにするツールであることをすでにご存知でしょう。 Public APIとWebhooksを使用することで、すべてがさらにシンプルになります。
これらにアクセスして設定し、さらに多くの作業を自動化する方法をご紹介します!
Public API
当社のAPIを使用すると、会議をインポートし、ニーズに合わせたカスタムワークフローを構築できます。 APIとwebhooksへのアクセスはビジネスプランでのみ利用可能です。
✅ ビジネスプラン: APIアクセス含む
❌ ProまたはFreeプラン: APIアクセス含まれていないか利用不可
tl;dvのPublic APIの使用方法
開始するには、以下が必要です:
APIキー: ビジネスプランをご利用の場合は、アカウント設定で確認できます。
技術的なセットアップ: 実装には通常コーディングが必要なため、チームの開発者のサポートが必要かもしれません。
統合を開始するために必要なすべての情報が含まれています。
サポートが必要ですか?またはアップグレードをご希望ですか?
アクセス権があるかどうか、または使用方法についてご不明な点がある場合、またはビジネスプランへのアップグレードについてのご質問がある場合は、お気軽にお問い合わせください。 support@tldv.ioまでご連絡ください - 喜んでお手伝いします! 🙌
Webhooks
会議データを受信するためのWebhooksの設定方法
リアルタイムで会議データを受信してワークフローを自動化したいですか? 当社がwebhookを設定します! 設定が完了すると、会議(またはそのトランスクリプト)が準備できしだい、APIをポーリングする必要なく、ペイロードを送信します。
仕組み
Webhooksを使用すると、以下のタイミングで通知を受け取ることができます:
会議が正常に処理された場合(
MeetingReady
)トランスクリプトが利用可能になった場合(
TranscriptReady
)
各webhookには豊富なメタデータが含まれており、カスタム自動化や統合を構築する場合に最適です。また、各イベントはPublic APIで使用されるフォーマットと一致するJSONペイロードを送信します。
以下はその例です:
{ "id": "webhook-job-id", "event": "MeetingReady", "executedAt": "2025-06-16T09:23:00Z", "data": { "id": "meeting-id", "happenedAt": "2025-06-15T14:00:00Z", "name": "Team Sync", "organizer": { "email": "organizer@example.com", "name": "Alex Taylor" }, "invitees": [ { "email": "teammate@example.com", "name": "Jordan Lee" } ], "url": "https://app.tldv.io/meetings/meeting-id" }}
有効化すると、会議を主催するたびに、正常に処理された時点でwebhookがトリガーされます。 後でトランスクリプトが再生成された場合は、追加でTranscriptReady
イベントも受け取ります。
必要な情報
お客様側でwebhooksを設定することはできないため、当社で設定するために以下の情報をお送りください:
Webhook URL: データの送信先となるエンドポイント。
ユーザーのメールアドレス: webhookを紐づけるユーザーのメールアドレス。
オプションのヘッダー設定: リクエストに含める追加の設定やヘッダー(認証トークンなど)。
これらの情報をチャットまたはメールで送信していただければ、残りは当社が対応します。 🔮