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APIとWebhooks

APIとWebhooksへのアクセス、設定、使用方法

今週アップデートされました

tl;dvは時間を節約し、業務をよりスムーズにするツールであることをすでにご存知でしょう。 Public APIとWebhooksを使用することで、すべてがさらにシンプルになります。

これらにアクセスして設定し、さらに多くの作業を自動化する方法をご紹介します!

Public API

当社のAPIを使用すると、会議をインポートし、ニーズに合わせたカスタムワークフローを構築できます。 APIとwebhooksへのアクセスはビジネスプランでのみ利用可能です。

  • ビジネスプラン: APIアクセス含む

  • ProまたはFreeプラン: APIアクセス含まれていないか利用不可

tl;dvのPublic APIの使用方法

開始するには、以下が必要です:

  1. APIキー: ビジネスプランをご利用の場合は、アカウント設定で確認できます。

  2. 技術的なセットアップ: 実装には通常コーディングが必要なため、チームの開発者のサポートが必要かもしれません。

統合を開始するために必要なすべての情報が含まれています。

サポートが必要ですか?またはアップグレードをご希望ですか?

アクセス権があるかどうか、または使用方法についてご不明な点がある場合、またはビジネスプランへのアップグレードについてのご質問がある場合は、お気軽にお問い合わせください。 support@tldv.ioまでご連絡ください - 喜んでお手伝いします! 🙌


Webhooks

会議データを受信するためのWebhooksの設定方法

リアルタイムで会議データを受信してワークフローを自動化したいですか? 当社がwebhookを設定します! 設定が完了すると、会議(またはそのトランスクリプト)が準備できしだい、APIをポーリングする必要なく、ペイロードを送信します。

仕組み

Webhooksを使用すると、以下のタイミングで通知を受け取ることができます:

  • 会議が正常に処理された場合(MeetingReady

  • トランスクリプトが利用可能になった場合(TranscriptReady

各webhookには豊富なメタデータが含まれており、カスタム自動化や統合を構築する場合に最適です。また、各イベントはPublic APIで使用されるフォーマットと一致するJSONペイロードを送信します。

以下はその例です:

{  "id": "webhook-job-id",  "event": "MeetingReady",  "executedAt": "2025-06-16T09:23:00Z",  "data": {    "id": "meeting-id",    "happenedAt": "2025-06-15T14:00:00Z",    "name": "Team Sync",    "organizer": {      "email": "organizer@example.com",      "name": "Alex Taylor"    },    "invitees": [      {        "email": "teammate@example.com",        "name": "Jordan Lee"      }    ],    "url": "https://app.tldv.io/meetings/meeting-id"  }}

有効化すると、会議を主催するたびに、正常に処理された時点でwebhookがトリガーされます。 後でトランスクリプトが再生成された場合は、追加でTranscriptReadyイベントも受け取ります。

必要な情報

お客様側でwebhooksを設定することはできないため、当社で設定するために以下の情報をお送りください:

  1. Webhook URL: データの送信先となるエンドポイント。

  2. ユーザーのメールアドレス: webhookを紐づけるユーザーのメールアドレス。

  3. オプションのヘッダー設定: リクエストに含める追加の設定やヘッダー(認証トークンなど)。

これらの情報をチャットまたはメールで送信していただければ、残りは当社が対応します。 🔮

こちらの回答で解決しましたか?