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荷物記載情報の確認・編集機能

荷物詳細画面の「荷物記載情報」タブからOCR解析結果を確認・編集し、自動振り分けを再実行できます。

対応者:岡村将太

このページでは、荷物詳細画面に追加された「荷物記載情報」タブの機能と使い方について説明しています。

荷物記載情報とは

荷物の外装(送り状や宛名ラベル)からOCRが読み取った解析結果を、直接確認・編集できる機能です。

荷物詳細画面の「荷物記載情報」タブから、解析データの修正や、解析と自動振り分けの再実行を行うことができます。


この機能を使ってできること

  • OCRが読み取った送付元情報(組織名・部署名・氏名)を確認・修正できる

  • OCRが読み取った宛先情報(区分・組織名・部署名・氏名)を確認・修正できる

  • 荷物の外装から抽出された外装キーワード(最大5件)を確認・追加・削除・並べ替えできる

  • 修正後、「解析と自動振り分けを再実行」ボタンを押すことで、修正した内容をもとに仕分けルールの再マッチングを実行できる


具体的な活用例

💡 例1:OCRが送付元の社名を誤って読み取った場合

状況

送り状に記載された「株式会社ABC商事」を、OCRが「株式会杜ABC商事」と誤読した

操作

「荷物記載情報」タブ → 送付元の組織名を「株式会社ABC商事」に修正 → 「解析と自動振り分けを再実行」をクリック

結果

正しい送付元名で仕分けルールが再マッチングされ、宛先や保管場所が自動で振り分けられる

💡 例2:宛先の区分が正しくない場合

状況

法人宛の荷物なのに、OCRが氏名らしきテキストを拾ってしまい「個人宛」と判定された

操作

「荷物記載情報」タブ → 宛先の区分を「法人宛」に変更 → 不要な氏名を削除 → 「解析と自動振り分けを再実行」をクリック

結果

法人宛の仕分けルールが正しく適用され、適切な部署・グループに振り分けられる

💡 例3:外装キーワードを追加して仕分け精度を上げたい場合

状況

荷物の外装に「請求書在中」と記載があるが、OCRがキーワードとして抽出できなかった

操作

「荷物記載情報」タブ → 外装キーワードの「+」ボタンで「請求書在中」を追加 → 「解析と自動振り分けを再実行」をクリック

結果

「請求書在中」を条件に含む仕分けルールがマッチし、経理部門など適切な宛先に振り分けられる


編集条件

荷物記載情報の編集は、荷物のステータスが「仮登録」の場合のみ可能です。

ステータス

編集可否

仮登録

✅ 編集可能

リクエスト待ち

❌ 編集不可

リクエスト進行中

❌ 編集不可

完了済み

❌ 編集不可

⚠ 荷物が本登録(リクエスト待ち以降)に移行すると、荷物記載情報は編集できなくなります。編集が必要な場合は、仮登録の段階で行ってください。


対象となる画面

画面

「荷物記載情報」タブの表示

仮登録荷物の詳細画面

表示あり

本登録荷物の詳細画面

表示あり


使い方

▶ 荷物記載情報を確認・編集する

  1. 荷物一覧画面または仮登録一覧画面から、対象の荷物をクリックして詳細画面を開きます。

  2. 詳細画面上部の「荷物記載情報」タブをクリックします。

  3. 以下の3つのセクションが表示されます:

    • 送付元 — 組織名・部署名・氏名

    • 宛先 — 区分(個人宛/法人宛/判定不能)・組織名・部署名・氏名

    • 外装キーワード — 荷物の外装から抽出されたキーワード(最大5件)

  4. 各フィールドを直接編集できます。

▶ 解析と自動振り分けを再実行する

  1. 「荷物記載情報」タブで必要な修正を行います。

  2. 画面下部の「解析と自動振り分けを再実行」ボタンをクリックします。

  3. 修正した内容をもとに、仕分けルールとの再マッチングが実行されます。

  4. マッチした仕分けルールがある場合、画面下部にトーストで通知されます。「荷物詳細へ」をクリックすると、詳細情報タブに移動して反映結果を確認できます。


宛先の「区分」について

区分

説明

個人宛

OCRが氏名を抽出した荷物に自動判定されます

法人宛

OCRが氏名を抽出しなかった荷物に自動判定されます

判定不能

区分を判定できなかった場合に設定されます

⚠ 区分は手動で変更することも可能です。


💡 補足

  • 外装キーワードは最大5件まで登録できます。ドラッグ&ドロップで並べ替えも可能です。

  • 各テキストフィールドは100文字以内で入力してください。

  • 他のユーザーが同じ荷物を同時に編集した場合、競合エラーが表示されます。その場合はページを再読み込みしてから再度編集してください。

  • OCRの活用方法について詳しくは OCRを活用するために をご参照ください。

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