配送業者連携とは
トドケールでは、荷物を発送する際の配送業者として「佐川急便」「ヤマト運輸」との連携機能を提供しています。
連携を行うことで、送り状発行時の請求先情報の自動反映や、配送ステータスの自動追跡ができるようになります。
※配送業者連携の設定は、オーナー権限を持つアカウントのみが行えます。
対応している配送業者
配送業者 | 連携方法 | 配送ステータスの自動追跡 |
日本郵便 | 連携設定不要(どなたでもご利用いただけます) | 非対応 |
佐川急便 | 顧客コードの申請制 | 対応 |
ヤマト運輸 | APIアクセスキーの登録制 | 対応 |
その他 | 手動運用のみ | 非対応 |
※配送ステータスの自動追跡に対応しているのは、佐川急便・ヤマト運輸のみです。日本郵便・その他を選択した荷物、および追跡番号が未入力の荷物は、配送ステータスが自動更新されません。その場合は手動でステータスを変更してください。
佐川急便との連携設定
▶ お客様コードをお持ちでない場合
佐川急便の顧客コード申請には、佐川急便から発行された「お客様コード」が必要です。まだお持ちでない場合は、事前に佐川急便への利用申請が必要です。
・お客様コードをお持ちかどうかの確認:こちら
・お客様コードの新規申請:こちら
※佐川急便とお取引(契約)がない場合は、まず佐川急便の担当営業所へ利用申請が必要です。トドケール側の連携設定は、お客様コードを取得した後の手続きとなります。
▶ トドケールでの設定手順
1.オーナー権限のアカウントで管理画面にログインし、「設定」の「配送業者連携」をクリックしてください。
2.「佐川急便」の「追加」をクリックしてください。
3.顧客コードの申請フォームが表示されます。下記の項目を入力してください。
入力項目 | 内容 |
ラベル | 管理用の任意の名称 |
顧客コード | 佐川急便から発行された12桁の顧客コード |
申込ID | 佐川急便の「クレジット・保証金確認」ポータルで発行されるID |
電話番号・郵便番号・都道府県・市区町村・番地 | 申込住所情報 |
建物名 | 任意項目 |
4.入力内容をご確認のうえ、申請を確定してください。
※顧客コードは1社あたり最大9件まで登録できます。
▶ 連携完了までの流れ
申請直後のステータスは「申請中」と表示されます。申請後、佐川急便側の手続き完了を確認したうえで「連携済み」に切り替わるため、申請してもすぐには反映されません。
※連携完了まで数営業日かかる場合があります。
「連携済み」になると、配送方法の選択肢に佐川急便の宅配便種別が表示されるようになります。また、経理番号にこの顧客コードを紐付けることで、送り状の発行が可能になります。
▶ 連携解除について
「連携済み」ステータスの顧客コードは、画面から削除(連携解除)できません。連携を解除したい場合は、トドケールまでお問い合わせください。
ヤマト運輸との連携設定
※ヤマト運輸との連携機能は、ご利用の環境によって表示されない場合があります。表示されない場合は、トドケールまでお問い合わせください。
▶ 設定手順
〈事前準備〉クロネコヤマトのB2クラウドで発行された「APIアクセス認証キー」をご用意ください。
1.「設定」の「配送業者連携」をクリックし、「ヤマト運輸」を表示してください。
2.APIアクセスキーの入力欄にキーを入力し、「保存」をクリックしてください。
※APIキーは登録するとすぐに有効になります。保存後、キー自体は画面に再表示されません。
3.APIキー登録後、「請求先情報」の「追加」から送り状コードを登録してください。下記の項目を入力してください。
入力項目 | 内容 |
ラベル | 管理用の任意の名称 |
請求先顧客コード | 12桁の請求先顧客コード |
請求先分類コード | 3桁(任意項目) |
運賃管理番号 | 2桁 |
各コードの確認方法については、下記のヘルプページをご参照ください。
・請求先顧客コード・請求先分類コード・運賃管理番号の確認方法(ヤマト運輸):こちら
※APIアクセスキーが未登録の場合、「請求先情報」の「追加」はクリックできません。先にAPIキーを登録してください。
※請求先情報(送り状コード)は複数件登録できます。経理番号ごとに使い分けることができます。
経理番号への紐付け
発送費用を部署やコストセンター単位で仕分けるための「経理番号」に対して、配送業者のコードを紐付けることができます。
▶ 紐付け方法
「経理番号」画面の作成・編集フォームより、下記を選択してください。
・佐川急便:登録済みの顧客コードをプルダウンより選択してください。
・ヤマト運輸:登録済みの送り状コードをプルダウンより選択してください。
※経理番号1件につき、佐川急便・ヤマト運輸それぞれ最大1件まで紐付けできます。
▶ CSVでの一括登録
経理番号はCSVによる一括登録・出力にも対応しています。CSVには下記の項目があります。
列見出し |
経理番号 |
ラベル |
説明 |
佐川急便/顧客コード |
ヤマト運輸/請求先顧客コード |
ヤマト運輸/請求先分類コード |
ヤマト運輸/運賃管理番号 |
※佐川急便の顧客コード列に、未登録または「申請中」のコードを指定した場合、その行はエラーとなり取り込みに失敗します。
※ヤマト運輸の請求先顧客コード・運賃管理番号は、どちらか一方のみの入力はできません。
トラブルシューティング
📋 送り状が発行できない場合
✅ Step 1:経理番号の紐付けを確認
経理番号に配送業者のコードが紐付けられているか確認してください。
✅ Step 2:佐川急便の連携ステータスを確認
紐付けた顧客コードのステータスが「連携済み」になっているか確認してください。「申請中」のままでは送り状は発行できません。
✅ Step 3:ヤマト運輸のAPIキー登録を確認
APIアクセスキーが登録されているか確認してください。
✅ Step 4:宛先情報の文字数を確認
「お届け先名が長すぎます」等のエラーが表示される場合、宛先の氏名・会社名・部署名が配送業者の文字数上限を超えている可能性があります。
・ヤマト運輸:氏名は全角16文字(半角32文字)、会社名・部署名は各全角25文字(半角50文字)が上限です。
・佐川急便:氏名・会社名・部署名は各25文字が上限です。
※氏名欄に会社名や部署名が混在している場合は、それぞれ専用の入力欄に分けて入力してください。
📋 配送ステータスが自動更新されない場合
✅ Step 1:配送方法を確認
配送方法が「日本郵便」または「その他」になっていないか確認してください。これらは自動追跡の対象外です。
✅ Step 2:追跡番号を確認
追跡番号(伝票番号)が入力されているか確認してください。
✅ Step 3:手動変更履歴を確認
配送ステータスを過去に手動で変更していないか確認してください。一度手動で変更すると、以後その荷物は自動追跡の対象外になります。
✅ Step 4:認証情報・伝票番号を確認
認証情報(顧客コード・APIキー)や伝票番号に誤りがないか確認してください。
※大量の荷物を一度に追跡する場合、配送業者側の制限により、反映まで時間がかかることがあります。
権限について
配送業者連携の設定は、オーナー権限のみが行えます。管理者権限のアカウントでは、この設定画面が表示されない場合があります。
一方、経理番号への配送業者コードの紐付けは、オーナー・管理者いずれの権限でも操作できます。
