このページでは、アカウントの「本務」と「兼務」の仕組みと、荷物の閲覧範囲への影響についてご説明します。
複数の部署に所属するアカウントを設定する管理者向けの内容です。
本務・兼務とは
トドケールでは、1つのアカウントを複数の部署に所属させることができます。
本務:アカウントがメインで所属している部署です。所属部署のうち、1番目に設定した部署が本務になります。
兼務:本務以外の所属部署です。2番目以降に設定した部署が兼務になります。
※所属できる部署は最大5部署までです。
本務は、荷物を「どの部署の荷物として扱うか」を決めるために使われます。
本務・兼務で変わること
項目 | 本務 | 兼務 |
荷物に記録される部署 | ✅ 記録される | - 記録されない |
荷物管理者による閲覧(個人宛の荷物) | ✅ 閲覧できる | - 閲覧できない |
発送の承認フロー | ✅ 対象になる | ✅ 対象になる |
▶ 荷物に記録される部署
個人宛の荷物には、荷物を登録した時点の受取人の本務の部署が記録されます。
※あとから本務の部署を変更しても、登録済みの荷物に記録された部署は変わりません。
▶ 荷物管理者が閲覧できる範囲
部署の荷物管理者は、その部署に本務で所属しているアカウント宛の荷物を閲覧できます。
その部署に兼務で所属しているアカウント宛の荷物は、閲覧対象になりません。兼務先の荷物管理者に個人宛の荷物が表示されないため、部署をまたいで荷物の情報が共有されすぎることを防げます。
荷物管理者機能の詳細は、下記のヘルプページをご参照ください。
本務・兼務の設定方法
▶ ユーザー編集画面で設定する場合
1.ユーザー編集画面を開いてください。
2.所属部署の「本務」欄に、メインで所属する部署を設定してください。
3.兼務の部署がある場合は、「兼務」欄に部署を設定してください。
4.「保存」をクリックしてください。
以上で本務・兼務の設定は完了です。
※アドレス帳の部署のメンバー一覧では、兼務で所属しているアカウントの名前に「(兼務)」と表示されます。
▶ CSVで一括設定する場合
CSVの所属部署の列では、最初に記載した部署が本務、それ以降が兼務になります。
例:営業部/東京支店;開発部 → 「営業部/東京支店」が本務、「開発部」が兼務
CSVの作成方法は、下記のヘルプページをご参照ください。
よくあるご質問
Q.兼務先の部署の荷物管理者に、荷物が表示されません。
仕様です。荷物管理者が閲覧できる個人宛の荷物は、その部署に本務で所属しているアカウント宛の荷物のみです。
Q.異動で本務の部署が変わりました。過去の荷物はどうなりますか?
登録済みの荷物には、登録した時点の本務の部署が記録されたままです。本務を変更した後に登録された荷物から、新しい部署が記録されます。
