Web制作コースではコーディング、デザインコースではWebデザインを教えています。
分けている理由としては、Web制作の仕事をするときに必ずしもデザインからコーディングまでを一人で行う必要はないからです。
デザインからコーディングまで一人で行う人もいますが、現状は分業が一般的になっています。そのため「コーディングはできるからデザインを作って欲しい」「デザインを正確にコーディングして欲しい」といった形で募集が行われることがよくあります。
それなら初めから両方をセットにして高額で提供するよりも、必要なコースだけを受けられるようにした方が受講しやすいという判断でわけています。
また、「それでも両方とも自分でできるようになりたい」という人には"Webマスターコース"というセット割も提供しています。そちらの価格はデイトラログイン後の購入画面で確認できます。
そもそも「Web制作とWebデザイン、どっちを学べばいいんだろう…」という方は以下の記事をご覧ください!それぞれの特徴について説明しています。