企業は人の集合体です。新規取引を行う際の提案先には適切な人選が不可欠ですし、業務提携などの場面で先方の責任者と会う前に責任範囲や過去の経歴を知ることが成功の要因となるでしょう。

日経独自の7400社、30万以上人物情報が、適切な人に適切なタイミングで適切なアプローチを可能にします。

日経独自の約30万人分の人事・人物データベースから、対象企業のキーパーソンを次課長級まで把握できます。担当部署、担当者を見つけることで、新規開拓の突破率を向上できます。肩書や経歴（社内歴や社外歴）も確認できるため商談前の事前準備に活用できます。

アラート機能に企業を指定しておくだけで、着任日前に人事異動情報をメールでいち早くキャッチし、異動や組織改編のタイミングを逃さずアプローチするこが可能です。