メインコンテンツにスキップ

ピープルシグナルのコンディション閲覧権限を設定する方法

この記事では、ピープルシグナルのコンディション閲覧権限を付与・更新する方法について説明しています。メンバー指定・グループ指定・全メンバー指定の3つの方法があります。


対象のプラン・オプション:チームサクセスプラン

対象のサービス:Wevox Admin(アドミン)、People Signal(ピープルシグナル)

この操作ができる人(権限):オーナー


はじめに

ピープルシグナルのコンディション閲覧権限とは、特性診断やエンゲージメントスコアなど様々なデータから分析したメンバーごとの「コンディション」を誰が閲覧できるかを設定する権限です。

初期設定では、メンバーは自分自身のコンディションデータのみ閲覧できます。

他のメンバーのコンディションデータを閲覧できるようにするには、オーナーが権限を付与する必要があります。

なお、コンディション閲覧権限の付与方法は、設定対象に応じて以下の3つから選択します。

設定対象

説明

メンバー指定

特定のメンバーのコンディションのみ閲覧できるようにする

グループ指定

特定のグループに所属するメンバーのコンディションを閲覧できるようにする

全メンバー指定

全メンバーのコンディションを閲覧できるようにする


一人ずつコンディション閲覧権限を付与する方法

一人ずつコンディション閲覧権限を付与する場合は、以下の手順で操作します。

  1. アドミン「メンバー」画面を開く

  2. 権限を付与したい対象メンバーを選択する

  3. 権限」タブ内の「ピープルシグナル」>「コンディション閲覧権限」をクリックする

  4. 付与方法を選択し、閲覧範囲を追加する

    全メンバー・グループ・メンバーごとに指定可能です。


ファイルでコンディション閲覧権限を一括付与する方法

ファイルでコンディション閲覧権限を一括付与する場合は、以下の手順で操作します。

  1. アドミン「権限」画面を開く

  2. 「ピープルシグナル」>「コンディション閲覧権限」をクリックする

  3. 付与方法を選択する

  4. Excelファイルをダウンロードする

    Excelファイルは、用途に応じて以下の2種類があります。

    • テンプレート:新しく権限を設定・更新する場合に使用します。

    • 現在の設定状況(メンバー指定状況/グループ指定状況/全体指定状況)

      現在の権限設定をもとに編集したい場合に使用します。

  5. Excelファイルを作成する

    ファイル作成の詳細は、後述の[コンディション閲覧権限を付与するExcelファイルの作成方法]をご確認ください。

  6. ファイルをアップロードする

    ※ファイルをアップロードすると、既存の権限設定がファイルの内容で上書きされます。一部のみ変更したい場合は、現在の設定状況をダウンロードしたファイルを編集してください。


コンディション閲覧権限を付与するExcelファイルの作成方法

コンディション閲覧権限を付与するExcelファイルは、付与方法によって入力する列や内容が異なります。以下の書き方に沿って入力してください。

メンバーを指定する場合

A列のメンバーが、B列以降に入力したメンバーのコンディションを閲覧できるようになります。

  • A列(subject_mail_address):権限を付与するメンバーのメールアドレス(誰にコンディションを見せるか)

  • B列以降(object_mail_address):閲覧対象のメンバーのメールアドレス(誰のコンディションを見せるか)

注意事項

  • B列以降の内容にもとづき、既存の権限設定がすべて上書きされます。

    • 例:A列にメールアドレスを記載したうえで、B列を空欄にすると、A列で指定したメンバーの保有していた権限は削除されます。

グループを指定する場合

A列のメンバーが、B列以降に入力したグループに所属するメンバーのコンディションを閲覧できるようになります。

  • A列(subject_mail_address):権限を付与するメンバーのメールアドレス(誰にコンディションを見せるか)

  • B列以降(group_full_name):閲覧対象のグループのフルネーム(「/」区切りで階層を含めて入力)

    • 例:営業本部/東日本営業部/営業一課

注意事項

  • B列以降の内容にもとづき、既存の権限設定がすべて上書きされます。

  • グループのフルネームは、アドミンに登録されている名称と完全一致で入力してください。異なる名称を入力した場合、正しく反映されません。

全メンバーを指定する場合

A列のメンバーが、全メンバーのコンディションを閲覧できるようになります。

  • A列(subject_mail_address):権限を付与するメンバーのメールアドレス(誰にコンディションを見せるか)

  • B列(view_all_members_condition):TRUEまたはFALSE

    • TRUE:全メンバーのコンディション閲覧権限を新たに付与する

    • FALSE:既に全メンバーの権限を持つメンバーから権限を削除する

注意事項

全メンバーを指定する場合、B列が空欄だとファイルがエラーでアップロードできません。


コンディション閲覧権限の設定状況を確認する方法

コンディション閲覧権限の設定状況は、メンバーごとに確認する方法と、一覧で確認する方法があります。

メンバーごとに確認する

メンバーごとにコンディション閲覧権限の設定状況を確認する場合は、以下の手順で操作します。

  1. アドミン「メンバー」画面を開く

  2. 対象メンバーを選択する

  3. 権限」タブ内の「ピープルシグナル」>「コンディション閲覧権限」をクリックする

一覧で確認する

一覧でコンディション閲覧権限の設定状況を確認する場合は、以下の手順で操作します。

  1. アドミン「権限」画面を開く

  2. 「ピープルシグナル」>「コンディション閲覧権限」をクリックする

  3. 各付与方法の画面にある「メンバー指定状況」「グループ指定状況」「全体指定状況」から、現在の設定内容を一覧で確認するためのExcelファイルを出力する


よくある質問

Q:複数シートにデータを入力してアップロードできますか?

コンディション閲覧権限のファイルをアップロードした際、処理されるのは1シート目のデータのみです。2シート目以降のデータは処理されません。


関連キーワード:コンディション、コンディション閲覧、コンディション権限、People Signal、ピープルシグナル、権限設定、権限付与、権限削除、一括付与、閲覧権限設定

こちらの回答で解決しましたか?