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ベンチマークを設定する方法

この記事では、ベンチマーク(各社で設定可能なエンゲージメントスコアの到達指標)の概要と設定方法について説明しています。


対象のプラン・オプション:チームサクセスプラン、フリープラン

対象のサービス:Engagement(エンゲージメント)、Analytics(アナリティクス)

この操作ができる人(権限):オーナー


はじめに

ベンチマークの概要と設定方法について説明します。

エンゲージメントスコアの到達指標として「ベンチマーク」を設定できます。

オーナーは、アナリティクス「設定・運用」>「ベンチマーク」画面にてベンチマークの設定値を変更することができます。

設定方法は、データを参照して業界・規模から設定する「データを参照」と、自社で独自のベンチマークの数値を設定する「編集」の2つがあります。

ベンチマークの算出方法・アルゴリズムについては、[ベンチマークのアルゴリズム]をご確認ください。


ベンチマークとの乖離について

ベンチマークとスコアの乖離の確認方法について説明します。

アナリティクス「データ」>「オーバービュー」画面で、現在のスコアとの差分を確認できます。


ベンチマークを設定する方法

ベンチマークを設定する場合は、以下の手順で操作します。

「データを参照」で設定する

「業界×規模」別のWevox利用企業のスコアをもとに算出した、3つのベンチマークが活用できます。

  • Standard:Wevox利用企業の平均値(デフォルト設定)

  • High-Performance:上位20%の企業のスコア平均値をもとに算出したスコア

  • Leading:上位5%の企業のスコア平均値をもとに算出したスコア

画面上部の「業界」「規模(従業員数)」を選択すると、指定した条件のスコアが表示されます。

データの算出方法・ 更新頻度について

データの算出方法については、[ベンチマークのアルゴリズム]をご確認ください。

参照元のデータは、毎月1日に更新されます。詳細は、[【リリース】"ベンチマーク"のデータ更新機能(2021.02.24)]の記事をご確認ください。

操作方法

  1. アナリティクス「設定・運用」>「ベンチマーク」画面を開く

  2. 「データを参照」をクリックし、参照したい「業界」と「規模」を選択する

  3. 3つのレベルから希望のレベルを選択し、「変更を反映」をクリックする
    ※「変更を反映」をクリックすると、即時反映されます。
    ※最新のデータをベンチマークとして設定したい場合は、「最新の状態を確認する」をクリックしてください(ボタンがある場合は、データは最新ではありません)。

「編集」で設定する場合

各キードライバーとそれらに紐づく小項目まで、自社で数値を設定できます。

※▶︎を選択すると、キードライバーに紐づく小項目のスコアを確認できます。

操作方法

  1. アナリティクス「設定・運用」>「ベンチマーク」画面を開く

  2. 「編集」をクリックし、各項目ごとに希望のレベルを選択する

  3. 「変更を反映」をクリックする
    ※「変更を反映」の選択後、即時反映されます。


注意事項

ベンチマーク設定に関する注意事項は以下の通りです。

  • 初期設定(デフォルト設定)は、「Standard」(Wevox利用企業の平均値)です。

  • 「編集」における、キードライバーの小項目と大項目のベンチマークの数字は自動計算がされず、全て自由に設定できる仕様です。

  • ゲージの色は、現在のスコア(全メンバー)と比較した際の差分によって変わります(+1以上 :青 / -9以上0以下:グレー / -10以下:赤)。

  • 上位20%と上位5%の抽出条件は、キードライバーはキードライバーで上位20%と上位5%、エンゲージメントはエンゲージメントで上位20%と上位5%をデータとして抽出してます。

  • 「最新の状態を確認する」ボタンがある場合は、データは最新ではありません。データが最新の状態の場合は、このボタンは表示されません。

  • ベンチマークの変更を反映させた場合、過去のスコア・分析結果のベンチマークも最新の値に即時反映されます。過去のベンチマークの値との比較や乖離のデータを残したい場合は、変更を反映させる前にスコア出力の実施をご検討ください。


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