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Wevox Engagementの基本機能を知る(Wevoxでできることとは?)/Wevox Engagement

#基本機能

3か月以上前に更新

Wevoxの基本的な使い方を学び、サーベイ結果を有効活用していきましょう!

初期設定が完了し、サーベイを配信して回答をしてもらい、スコアを見るところからが本番です!サーベイが完了したら、Wevoxの管理画面にログインをしてスコアの結果を見てみましょう。

ここでは、Wevoxの基本的な機能についてご紹介します。
(なお、スコアの捉え方については、こちらのページを参照ください。)

Step1:オーバービューで全体の傾向を確認する
Step2:比較画面で属性別でスコアを確認する
Step3:データ解析で強みや課題を見つける

Step1:オーバービューで全体の傾向を確認する

Wevox Engagementの「オーバービュー」をクリックすると、エンゲージメントスコアの総合評価を確認することができます。

ページを下に動かすと、キードライバー別のスコアも確認することができます。

Step2:比較画面で属性別でスコアを確認する

続いて、Wevox Engagement 「比較」画面では属性別のエンゲージメントスコアの総合評価とキードライバー別のスコアを確認することができます。分析したいグループを管理画面から自由に作ることが可能です。評価とスコア部分はクリックでき、詳細の項目の確認もできます。

左上の属性を選択すると、それぞれの属性ごとにスコアを見ることができます。

Step3:データ解析で強みや課題を見つける

Wevox Engagement「データ解析」画面では、回答データを元に、データ解析結果が表示されます。それらを活用し、さらなる課題の抽出ができます。

影響度分析では、エンゲージメント改善のために『どの項目に取り組むと最もインパクトがあるか』を表す自社独自のデータ解析機能です。どこを優先的に取り組みかを確認することが可能です。(詳細の説明は、FAQページをご確認ください。)

バランス分析では、エンゲージメントを構成する9つのキードライバーを5つの要素にまとめ、業界や従業員規模の検索条件を基準に組織状況が偏差値で表示される分析機能です。他社と比較した際に、自社の立ち位置がわかります。

(詳細の説明は、FAQページをご確認ください。)

⛳️基本的な数値の見方を知りたい方へ⛳️

管理画面内での数値の見方を知りたい方は下記の資料をご覧ください。

動画でも基本的な数値の見方を解説していますので、ご覧ください。

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