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eNPSとは

この記事では、メンバー別スコア出力で表示されるeNPSの意味と数値の見方について説明しています。


対象のプラン・オプション:メンバーサポート機能
対象のサービス:Analytics(アナリティクス)
この操作ができる人(権限):実名閲覧権限者


eNPSとは

eNPSとは、「Employee Net Promoter Score(エンプロイー・ネット・プロモーター・スコア)」の略称で、「自社を働きがいのある会社として推薦できますか?」の質問から「自社の推奨度合い」を数値化したものです。

従来、顧客に対して商品やサービスの推奨度合いを取る際に活用されていたNPS「Net Promoter Score(ネット・プロモーター・スコア)」調査を組織の従業員に応用したものになります。

エンゲージメント「データ解析」>「スコア出力」>「分析対象」で「メンバー」を選択すると、エンゲージメントに加えてeNPSの数値を出力できます。


eNPSの数値の見方

数値の見方には大きく2通りあります。NPSでは下記2の方法を取ることが一般的です。

  1. 平均値をもとに数値を計測する(Wevox平均は65点 ※2022年8月16日時点)

  2. PromotersからDetractorsの割合を引いたもので計測する

2で計算する場合は、Wevoxでは7段階のスケールでの回答をもとにスコアを算出していますので、下記の数値基準でPromotersとDetractorsの割合を算出します。

  • 90〜100:Promoters

  • 65〜89:Passives

  • 0〜64:Detractors

例えば、5人従業員がいて、

  • Aさん:42点

  • Bさん:71点

  • Cさん:71点

  • Dさん:100点

  • Eさん:100点

だった場合、Promotersの割合(2/5=0.4×100=40)- Detractorsの割合(1/5=0.2×100=20)となり、eNPSの値は20となります。


eNPSを扱う際の注意点

一般的にマイナスの数値になることが多いため、一般の数値と同様に扱ってしまわないように注意してください。またeNPSはアメリカ発の考え方のため、どこまで日本に適用できるかに関しては、色々な議論がなされています。

Wevoxではエンゲージメントを主にしつつ、あくまでも参考値としてご利用いただくことをおすすめします。

なお、eNPSの基準に関しては、米メディア含め色々なところで紹介されていますので、そちらをご確認ください。


※NPS、ネット・プロモーター・スコアは、ベイン・アンド・カンパニー、フレッド・ライクヘルド、NICE Systems, Inc.の登録商標またはサービスマークです。


関連キーワード:従業員推奨度、推奨度、eNPSの平均

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