🎁 リリースのご案内
Wevox組織カルチャーにも、組織の部署同士や構成する部門ごと、属性による比較など、Wevox組織カルチャーサーベイで集めた結果をグループや属性ごとに集計し比較することができるようになりました。
組織カルチャーがどの組織階層で合意しているのか、どこで合意できていないのかといった「ねじれ」を発見するのに活用できます。
「Wevox Organizational Culture(Wevox組織カルチャー)」を起点に、「善し悪し」ではなく事業戦略に真にフィットした組織カルチャーづくりをしていただくことで、組織変革のキッカケになれれば幸いです。
💻 画面イメージ
🚀 リリース日/リリースページ
リリース日:2022年9月5日(月)
リリースページ:Wevox Organizational Culture>比較
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❓「組織カルチャー」とは
(Wevox Organizational Cultureの詳細はこちらのページをご覧ください)
企業や従業員が意識的または無意識的に共有している独特の価値観や企業規範、前提条件・ルール、それらに伴う言動やパーパスなどのことを指し、今日までの企業活動が組織カルチャーを形成していると言われています。
チャールズ A. オライリー教授は、組織カルチャーの3階層モデルの「人為的創造物」である行動パターン(行動様式)に着目し、行動を変えることで価値観が刷新されていくとしています。また、重要なことは、行動はマネジメント可能であり、経営者が変えられるとも説いています。
組織カルチャーは、コングルエンスモデル(下図左)の4つの基本要素の1つとされています。
コングルエンスモデルとは、組織を構成する基本要素で「KSF」「組織カルチャー」「公式の組織・仕組み」「人材」の4つが“フィット“している状態にあると、組織は機能し成果を生み出すことが可能になるという考えです。
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