各種データソースに連携しているアカウントの変更・再連携方法についてご紹介いたします。

アカウントを連携していた担当者の退職時や、システムアップデートにより、データソースに連携しているアカウントの再連携が必要となった場合は、こちらの手順でアカウントの連携変更を実施してください。

データソースページの該当のデータソースの3点クリックから「編集」を選択してください。

「+新規アカウント」をクリックし、連携を実施してください。

連携完了後、「連携するアカウント情報」で任意のアカウントを選択し、「完了」をクリックしてください。

データソースの編集時は「連携するアカウント情報」部分のみ変更が可能です。また、データソースの編集時は、過去データを再度学習するといったことはありません。

以上で、データソースのアカウント変更・再連携が完了です🎉

Q.アカウントを変更し「完了」をクリックすると、過去データが再度学習されてしまいますか？

データソースの編集時（連携アカウント変更時）は過去データの再学習は実施されません。連携するアカウント情報のみを変更します。

Q.アカウントの変更後もデータソース一覧でエラーの表記が消えません。

再連携後、エラーの表記が消えるまでは少し時間がかかります。2~3時間ほどしてもエラーの表記が消えない場合、再度連携を実施してください。その際、「連携するアカウント情報」で再連携したアカウント情報を選択しているかをご確認ください。