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【AIワーカー】スキル(旧マニュアル)の作成方法

AIワーカーのスキル作成方法を紹介します。

対応者:Yoom Customer Service

スキルは、AIワーカーが意図した処理を行うための手順書です。

詳細な手順を踏まえたスキルを作成することで、AIワーカーが適切に処理を実行することができます。

⚙️スキルの概要欄の意味とコツ

1つのAIワーカーに複数のスキルを作成できます。

AIワーカーが処理を実施する中で、参照するスキルを概要欄から判断するため、

概要欄を簡潔かつ具体的に記載するほど精度が向上します。

✍️ スキル作成のコツ

1. できる限り丁寧、かつ詳細に記載する

AIワーカーは非常に多くの知識を持っていますが、業務のやり方や手順については何も知りません。

そのため、実施してほしい業務についてできる限り丁寧かつ詳細に教えてあげることが重要です。

人がその作業をするときにどういう手順を踏むかを細かく切り分け、マニュアルに落とし込むことで実行精度が向上します。

2. 手順を説明する

具体的にどのような順番で処理を行なってほしいか、手順を記載することで業務の実行精度が高まります。できる限り細かく手順を切り分けて説明を行いようにしましょう。

3. IDなどが必要な場合は明確に指示する

例えば、GoogleスプレッドシートIDやSlackのチャンネルIDを指定しないといけない場合、

使用ツール側であらかじめ設定するか、マニュアル内にどのIDを使うかを指示する必要があります。

使用ツール側であらかじめ設定する場合、「指定したIDを使用してください。」のような指示をスキル側に記載することでより正確な処理が期待できます。

スキル側に記載する場合、「”〇〇”というスプレッドシートの”△△”というシートに〜」のように

具体的に使用するIDや値を必ず明記した上で処理をするかを必ず指示してください。

4. 出力形式を指定する

出力形式をスキルに明記することで、意図しない出力を軽減することができます。

「出力形式は〇〇という形式だけにし、余計な出力はしないでください」のような指示をすることで、

タスク実行数の節約や安定的な出力につながります。

📄スキルの作成例

下記は企業情報を調査し、Googleスプレッドシートに書き込むことを想定した際のスキル例です。

# 概要
ユーザーが指定した企業の最新情報を調査し、スプレッドシートに情報を追加してください。

# 手順
1. 指定の企業情報をWebで検索します。調査する情報は、下記の情報です。
会社名
住所
資本金
事業概要
従業員数
業界
企業規模(スタートアップ、SMB、大手企業のいずれかを判断)※企業規模の大手企業は売上100億円以上または上場企業を指します。

2.Googleスプレッドシートに企業情報を追記します。A列に会社名が記載されているので、A列(会社名)で検索をかけて、情報を更新してください。

# 注意事項
・必ず最新の情報を調査してください。
・情報が見つからない場合は、「不明」と記載してください。

■実際の入力画面

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