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GMOサインのアプリトリガーを利用する際の注意点
GMOサインのアプリトリガーを利用する際の注意点

GMOサインのアプリトリガーを利用する場合の注意点を記載します。

Yoom 運営事務局 avatar
対応者:Yoom 運営事務局
2年以上前に更新

アプリトリガーでGMOサインの「署名が完了したら」を利用できるのは、下記の場合に限ります。

対象は「署名位置の設定と署名依頼」を利用して締結した文書のみ

署名が完了した際にこのアプリトリガーで受け取ることができるのは、API経由で署名位置の設定を実施した文書のみとなります。
つまり、アプリ連携オペレーションで「署名位置の設定と署名依頼」というアクションを利用して、締結依頼をした文書に限ります。

GMOサインの管理画面上で操作し、署名締結が完了した文書については、対象外となりますので、ご注意ください。

※ Yoomを利用せずAPI経由で署名位置の設定を行った場合も対象となります。

署名依頼作成時に「Webhookの利用」を「利用する」にする

Webhookを受け取るには、「署名位置の設定と署名依頼」のオペレーションを設定する際に、「Webhookの利用」を「利用する」に設定してご利用ください。

Webhookの利用について事前申請を行う

Webhookの利用には事前申請が必要です。GMOサインにお問い合わせください。

また、その際にWebhookURLの登録をお願いいたします。

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