初めてYoomをご利用される方はこちらのデモ動画と下記の説明でYoomの活用方法や特徴をぜひチェックしてみてください✨

Yoomは、ご利用中のSaaSツールをあなたの業務フローにあわせて自動連携できるサービスです。専門的な知識や複雑なコーディングが不要なため、誰もが業務効率化を実現することができます。

様々なSaaSツールをつなぎ合わせ業務フローを自動化・効率化する「フローボット」を作成できるほか、情報を集約することが可能な「データベース」を利用することができます。また、これらを組み合わせることで業務内容に応じて柔軟性の高い独自の業務ツールを作成することもできます。具体的な操作方法についてはStep2をご確認ください。

ワークスペースとは、ご利用いただいているYoomの環境にログイン後表示されるページそのものを指し、操作や管理を行う画面となります。

プロジェクトとは、ワークスペース内にあるフォルダのような機能を指し、プロジェクトごとでフローボットとデータベースを管理することができます。

また、プロジェクトごとに編集や閲覧権限を設けることもできます。

Yoomには「メンバー」と「ライセンス」という考え方があります。「メンバー」はワークスペースに招待されログインすることができるユーザーを指します。「ライセンス」はワークスペースに招待できるメンバーの上限数を指します。

例えば、freeプランでは元々のライセンス数が3つとなり、3名までご利用のワークスペースにご招待することが可能です。

なお、有料プランにおいてはライセンス数が料金に換算される仕組みとなります。

Yoomの特徴を押さえたら、次にフローボットを作成してみましょう💪

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　基本的なフローボットの作成方法→

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