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アプリトリガーの「Webhook起動」と「起動間隔あり」の違いについて
アプリトリガーの「Webhook起動」と「起動間隔あり」の違いについて
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対応者:Yoom 運営事務局
一週間前以上前にアップデートされました

概要

アプリトリガーにはトリガーアクションに「Webhook起動」と記載があるものと記載がないものの用意があります。 それぞれ違いについてご紹介いたします。

(参照:kintoneのアプリトリガー設定画面)

①「Webhook起動」の記載あり

 トリガーとなるアクションが行われたらおおよそリアルタイムにフローボットが起動いたします。

②「Webhook起動」の記載なし

 「Webhook起動」の記載がないトリガーアクションは、次のご設定画面で「トリガーの起動間隔」を選択いただく流れとなります。

※Webhook起動のみのトリガーの場合は非表示の場合があります。

(参照:kintoneのアプリトリガー設定画面)

 こちらは選択した間隔毎に一度、アプリ上でトリガーとなるアクションが行われたかを確認し、アクションが行われている場合にフローボットが起動いたします。

短時間でトリガーアクションが複数回行われる可能性があり、都度フローボットを起動させたくない場合には②のWebhook時起動」の記載なしがお勧めです。

例)kintoneアプリ上の一つのレコードを細かく何度か修正更新される場合等

検索キーワード

Webhook起動,間隔起動,トリガー,Webhook,リアルタイム

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