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✒️ データベースの基本操作と各種用語
✒️ データベースの基本操作と各種用語
Yoom 運営事務局 avatar
対応者:Yoom 運営事務局
一週間前以上前にアップデートされました

こちらの動画ではデータベースの基本的な操作方法をご紹介します😃

これから初めてデータベースを触る方はぜひ一度チェックしてみてください👀!

データベース機能を利用する上で、必要となる用語を知っておきましょう👌

用語

定義

備考

データベース

複数、または単一のテーブルで構成されたデータの集合体。

GoogleスプレッドシートやExcelの1ファイルと同様にお考えください。

テーブル

1つのデータベースを作成できる単位。

GoogleスプレッドシートやExcelのシートと同様にお考えください。

レコード

行の単位。1テーブルあたりの上限は右記の通り。

フリープラン  :500

スタンダードプラン:30,000

プロプラン   :50,000

カラム

列の単位。1テーブルあたりの上限は右記の通り。

99列

同Yoom内の他テーブルや他クラウドサービスとの同期機能。

プランによって自動同期の同期頻度が異なります。

フローボット

データベースを起点にしたフローボットを作成するボタン。

フローボット作成画面でもデータベースを起点としたフローボットの作成ができます。

ビュー

閲覧設定を固定する機能。

顧客管理など部門共通で利用している際に、部門毎に閲覧設定を固定できます。

フィルター

特定の条件に合致するレコードに絞り込む機能。

複数条件の絞り込みも可能です。

検索

部分一致で全ての情報の中から合致するレコードを検索する機能。

共有(ゲスト機能

外部ユーザーとデータベースを共有する機能。

プランによって共有できる人数が異なります。

レコードID

レコード作成時に自動採番される一意の値。

データベース上には表示されず、フローボット機能の検索条件等にて利用いたします。

カラム作成時に選択できるデータ形式。

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