概要
Yoomフォームに回答された内容を、HubSpotとkintoneに追加し、YoomDBの上で2つの情報を統合するフローボット事例をご紹介します。
今回の活用イメージとしましては、HubSpotとkintoneなどのデータベースツールで企業情報を分割管理する必要がある場面で、YoomDBでは一元管理し情報が散在しないような仕組みを作りたい際のフローとなります。
詳細
使用する機能およびアプリ
Yoomデータベース:データの統合場所として使用
フォームトリガー:フローボットのトリガーとして使用
HubSpotおよびkintoneのアプリ:データを追加するために使用
本事例の流れ
Yoomフォームに会社情報が回答されたらトリガーが起動します。
HubSpotと連携し、トリガーで取得した情報を登録します。
kintoneと連携し、同様にトリガーで取得した情報を登録します。
YoomDBでHubSpotとkintoneをデータコネクトします。
説明動画※1.5倍速以上での再生速度推奨
動画内のフローボットテンプレート