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【動画】活用事例_17|Yoomフォームを使ってKING OF TIMEの勤怠入力を自動的に行う
【動画】活用事例_17|Yoomフォームを使ってKING OF TIMEの勤怠入力を自動的に行う

※こちらは2023年6月2日時点での仕様および機能を用いて作成しています。

Yoom 青柳 avatar
対応者:Yoom 青柳
一週間前以上前にアップデートされました

概要

Yoomフォームを使ってKING OF TIMEの勤怠入力を自動的に行うフローボット事例をご紹介します。

詳細

使用する機能およびアプリ

  1. フォームトリガー:フローボット起動のきっかけとして使用

  2. データベース操作オペレーション:データを取得するために使用

  3. データ操作変換オペレーション:日時のアウトプット修正のため使用

  4. 分岐コマンド:ルートを変えるために使用

  5. KING OF TIMEアプリ:勤怠を登録するために使用

本事例の流れ

前提について、今回KING OF TIMEでの勤怠入力のために従業員識別キーというものが必要となります。
そのため、Yoomフォーム回答者とKING OF TIMEの従業員を照合し、識別キーを取得するために事前にYoomDBを設定しております。

  1. フローボット起動のきっかけとなるこのようなフォームが回答されたのちトリガーが起動します。

  2. 回答者とKING OF TIMEの従業員を照合し、従業員情報を取得するために
    データベースオペレーションを使用します。

  3. KING OF TIMEでは日時を分けて登録する必要があるため、日にちと時間を分けるためにデータ操作変換を行います。

  4. 出勤か退勤のルートを分けるために、分岐コマンドを使用します。

  5. KING OF TIMEアプリで出勤と退勤ルートそれぞれにフォーム回答の時間に応じた勤務時間を入力します。

説明動画※1.5倍速以上での再生速度推奨

動画内のフローボットテンプレート

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