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【動画】活用事例_19|取引先にフォーム入力してもらった請求内容をfreeeの未決済情報として登録する
【動画】活用事例_19|取引先にフォーム入力してもらった請求内容をfreeeの未決済情報として登録する

※こちらは2023年6月5日時点での仕様および機能を用いて作成しています。

Yoom 青柳 avatar
対応者:Yoom 青柳
1年以上前に更新

概要

取引先にフォーム入力してもらった請求内容をfreeeの未決済情報として登録するフローボット事例をご紹介します。

今回の活用イメージとしましては、Yoomフォームに対して既存の取引先から請求情報を入力していただき、その情報をもとに自動的にfreee会計に未決済取引を登録するというイメージになります。

詳細

使用する機能およびアプリ

  1. YoomDB:データを格納するために使用

  2. フォームトリガー:フローボット起動のきっかけとして使用

  3. 承認を依頼するオペレーション:フォーム回答内容を確認するために使用

  4. データベース操作:レコードを取得するために使用

  5. GoogleDriveアプリ:添付された請求ファイルを別途格納するために使用

  6. freee会計アプリ:未決済取引登録のために使用

本事例の流れ

  1. フローボット起動のきっかけとなるこのようなフォームが回答されたのちトリガーが起動します。

  2. 承認依頼オペレーションを設け、一度請求内容に目視チェックをはさみます。

  3. データベース操作を使って、フォーム回答された会社名とYoomDBに格納されているレコード情報を照合して、freeeの取引先IDを取得します。

  4. GoogleDriveの特定のフォルダに今回の請求書ファイルを格納します。

  5. freee会計アプリで、今回の請求書ファイルをアップロードします。

  6. freee会計アプリで、前段でアップロードしたファイルおよびフォーム回答内容等を使って未決済取引を登録します。

説明動画※1.5倍速以上での再生速度推奨

動画内のフローボットテンプレート

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