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🔰基本的なデータベースの活用方法
🔰基本的なデータベースの活用方法
Yoom 青柳 avatar
対応者:Yoom 青柳
1年以上前に更新

初めてデータベースを使用される方向けのページとなります。

「データベース」とは、Excelのように情報を集約・整理する機能です。

Yoomでは、他SaaSの情報を集約して一元管理したり、データベースの情報をもとにフローボットを起動することもできます。

こちらの手順を参考に、データベースを作成してみてください💪

1.ワークスペースへアクセスする

アカウント登録完了後、Yoomのワークスペースへログインします。

アドレスとパスワードによるログインとGoogleアカウントにログインのいずれかにてログインすることが可能です。

2.新しいプロジェクトを作成する

ワークスペース内のフォルダのような役割を果たすプロジェクトですが、任意に作成することができます。

プロジェクトを分けることで、チーム別や業務別のフローボットやデータベースの管理が行いやすくなります。

3.マイアプリを登録する

マイアプリの登録とは、Yoomのアカウントとご利用中のSaaSアカウントを連携し、フローボットやデータベースの操作を行えるようにする設定です。

同期を行いたいデータベースに必要なSaaSツールをマイアプリ登録しましょう。

※マイアプリ登録は後から追加や変更も可能です。

4.データベースを新規作成する

作成したプロジェクトに入り、データベースのタブから+と表示されている枠を選択します。

選択後、1から作成を行う「空のデータベースを作成する」と既存のCSVファイルを使った「CSVファイルをインポートする」のいずれかでデータベースを作成することができます。

5.データベースを操作する

データベースは単体またはYoomの他のデータベースや別のSaaSツールを複数同期して管理を行うなど、様々な活用方法があります。

以下デモ動画で、活用イメージを確認してみましょう。

お疲れ様でした!操作イメージが掴めたら早速データベースを作成してみましょう💪


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