概要
YoomではGoogle Driveと連携することで、フォルダの作成やファイルアップロードを行うことができます。
できること
ファイルやフォルダが作成されたらフローボットを起動
ファイルを指定のフォルダにアップロード
特定形式のファイルをダウンロード
ファイルの削除やゴミ箱移動
フォルダやファイルの権限付与 etc
できないこと
Google Drive上の通知設定など、以下アクション一覧にない操作
アクション一覧
トリガーアクション | 起動条件 |
新しくファイル・フォルダが作成されたら | GoogleDrive上で何かしらのファイルやフォルダが作成されたら、トリガーが起動します。 |
特定のフォルダ内に新しくファイル・フォルダが作成されたら | GoogleDrive上の指定したフォルダにファイルやフォルダが作成されたら、トリガーが起動します。 |
特定のファイルが作成または更新されたら | GoogleDrive上の指定したフォルダに、指定したファイル名のファイルが作成または更新されたら、トリガーが起動します。 |
アプリと連携するアクション | アクション内容 |
フォルダを作成する | フォルダを新しく作成します。 |
ファイルを複製する | 指定のファイルを複製します。 |
特定のフォルダ内のファイル・フォルダを検索 | 指定フォルダ内にあるファイルやフォルダをファイル名の部分一致で検索します。 |
ファイルを削除する | 指定のファイルを削除します。 |
ファイルをアップロードする | 指定のフォルダにファイルをアップロードします。 |
画像ファイル・PDFファイルをダウンロードする | 指定のフォルダにある画像やPDFファイルをファイルIDを用いてダウンロードします。 |
Googleスプレッドシートをダウンロードする | 指定のフォルダにあるスプレッドシートをファイルIDを用いてPDFかCSV形式でダウンロードします。 |
Googleスライドをダウンロード | 指定のフォルダにあるスライドをファイルIDを用いてPDF形式でダウンロードします。 |
Googleドキュメントをダウンロードする | 指定のフォルダにあるドキュメントをファイルIDを用いてPDF形式でダウンロードします。 |
特定フォルダ内のファイル・フォルダの一覧を取得 | 指定のフォルダ内のファイルやフォルダ情報をフォルダIDを用いてリストで取得します。 |
ファイル名を変更する | 指定のファイルのファイル名を変更します。 |
ファイル・フォルダ情報を取得 | 指定のファイルIDを用いて、ファイル・フォルダの詳細情報を取得します。 |
エクセルファイルをスプレッドシートに変換する | 指定のエクセルファイルをファイルIDを用いて、スプレッドシートに変換します。 |
CSVファイルをスプレッドシートに変換する | 指定のCSVファイルをファイルIDを用いて、スプレッドシートに変換します。 |
指定ユーザーにファイルやフォルダの権限を付与する | 指定ユーザーにファイルやフォルダの権限を付与します。 |
ファイルをゴミ箱に移動する | 指定のファイルをゴミ箱に移動します。 |
ファイルやフォルダの権限のリストを取得 | 指定のファイルやフォルダの権限情報をリストで取得します。 |
ファイル・フォルダの説明を更新 | 指定のファイルやフォルダの説明を更新します。 |
ファイルの格納先フォルダを変更 | 指定のファイルの格納先フォルダを変更します。 |
ファイルのショートカットを作成 | 指定のファイルのショートカットを作成します。 |
検索キーワード
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