概要
Jira Softwareと連携してタスクを作成する際に、エピックキーが必要となります。
今回はエピックキーの作成方法と確認方法を説明します。
エピックキーとは？
Jira Softwareでは、複数のタスクを一定のジャンルでグループ化したものを【エピック】と呼びます。
ユーザーによって作成されたエピックを【エピックキー】と呼びます。
Yoomでは、【エピック】に紐づく形でタスクを作成します。
そのため、Yoomでタスクを追加する前に課題タイプ【エピック】を作成ください。
エピックキーの作成・追加方法
1．タイムラインから作成
1．タイムラインから作成
左側メニューから「タイムライン」を選択します。
画面中央に表示される「どんな作業が必要ですか？（＋作成エピック）」に
任意のエピック名を入力します。
作成したエピック名の横に表示されます赤枠内の値がエピックキーです。
2．課題に追加
2．課題に追加
左側メニューから「ボード」を選択し、
任意の列から「どんな作業が必要ですか？」に任意のタスクを入力します。
作成したタスクの左上にある「エピックを追加」より、エピックを追加します。
※追加できるエピックは、事前に作成したエピックに限ります。
エピックキーの確認方法
課題詳細の左上にあるタスクキーの左側にある値が【エピックキー】です。
エピックキーの一覧は、左側メニューの「タイムライン」からご確認いただけます。
検索キーワード
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Jira,JiraSoftware,エピックキー,エピック,タスク追加