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【Chrome拡張機能トリガー】Notionを利用する際のサンプルURLの確認方法
【Chrome拡張機能トリガー】Notionを利用する際のサンプルURLの確認方法

2024年9月13日時点の仕様です

Yoom 青柳 avatar
対応者:Yoom 青柳
一週間前以上前にアップデートされました

概要

YoomではNotionと連携し、様々なアクションを行うことができます。

今回はChrome拡張機能トリガーでNotionを利用する際に設定する、サンプルURLの確認方法を説明します。

アクション:特定のページから起動

特定のページから起動するアクションを設定する場合、対象のフルサイズのページのURLを選択する必要があります。

ここでは、データベース内に存在するページからフルサイズのページに遷移する方法も含めて説明します。

1.対象のデータベースから任意のページを開く

まず、以下のようなNotionデータベースがあった場合、任意のレコードにカーソルを合わせ、サイドピークでページを開きます。

2.ページをフルサイズに変更する

その後、サイドピークに開かれたページ上部にあるフルページ化のボタンを押し、ページをフルページにします。

3.URLをコピーし、起動ページのURLサンプルにペーストしテストする

最後に、フルサイズ表示されたページのURLをすべてコピーし、Yoomの特定のページから起動アクション内にある起動ページのURLサンプル欄にペーストしてテストします。

テスト成功したら保存してください。

アクション:データベース上でページを選択して起動

データベース上でページを選択して起動するアクションを設定する場合、対象データベースをフルサイズにした際のURLを選択する必要があります。

1.対象のデータベースをフルサイズに変更する

はじめに対象のデータベースをフルサイズに変更します。

例えば以下のように1ページ内に複数のデータベースが存在する場合などは、特定のデータベース上にあるフルページ化のボタンを押しフルページで開いてください。

2.対象のデータベースから任意のページをサイドピークで開く

次に、任意のレコードにカーソルを合わせ、サイドピークでページを開きます。

3.URLをコピーし、起動ページのURLサンプルにペーストしテストする

最後に、サイドピークが表示された状態画面のURLをすべてコピーし、Yoomの特定のページから起動アクション内にある起動ページのURLサンプル欄にペーストしてテストします。

テスト成功したら保存してください。

以上が、【Chrome拡張機能トリガー】Notionを利用する際のサンプルURLの確認方法です。

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