メインコンテンツにスキップ
すべてのコレクション🔗外部サービス(アプリ)との連携Microsoft365
Microsoft Dynamics365 Salesと連携するとできること
Microsoft Dynamics365 Salesと連携するとできること

2024年10月4日時点の仕様です。

Yoom 青柳 avatar
対応者:Yoom 青柳
1か月以上前に更新

概要

Yoomでは、Microsoft Dynamics365 Salesと連携しリード情報の登録や取得、案件の作成など様々なアクションを行うことができます。

また、Microsoft Dynamics365 Sales側の特定アクションを検知して、フローボットを起動させるトリガーとして利用することもできます。

トリガーや各種オペレーションで取得できる情報(アウトプット)は、各設定画面のテストボタンを押下することでアウトプット欄より確認できます。

できること

  • 新しいリードが作成されたらトリガーを起動する

  • 取引先企業が作成・更新されたらトリガーを起動する

  • フォームで回答された情報を使って、リード情報を登録する

  • 他のアプリで情報が更新されたら、案件情報を更新する etc

できないこと

  • 以下アクション一覧にない操作

アクション一覧

トリガーアクション

  • トリガーの起動間隔はプランによって異なります。

アプリと連携するアクション

  • 各アクション共通でMicrosoft Dynamics365のドメインを使用します。

  • 取得や更新といったアクションでは、各情報のIDを用い特定の情報を指定し取得や更新を行います。

  • カスタムフィールドの更新はカスタムフィールドの理論名を使用します。

以上がMicrosoft Dynamics365 Salesと連携すると出来ることです。

# Microsoft Dynamics365 Sales,Microsoft Dynamics365,Microsoft,Dynamics,連携

こちらの回答で解決しましたか?