RPMユーザーに対して、閲覧できるデータに制御をかけることができる機能です。
▼使用例
・新宿支店ー担当者A
・大阪支店ー担当者B
新宿支店への応募者データは、担当者Aは閲覧でき、担当者Bには閲覧させない。
こういった場合に「管轄レベル表示情報制御」をONにすることで制御をかけられます。
▼情報表示制御対象
「案件管理」「応募者管理」「メール管理」「面接管理」「登録管理」になります。
▼管轄レベル
管轄レベルは、RPMユーザーアカウント作成時に下記の3種類から選択できます。
・全社レベル:すべての情報閲覧が可能。
・支店レベル:担当者に設定した拠点・店舗が属する支店の情報閲覧が可能。
・拠点 店舗レベル:担当者に設定した拠点 店舗の情報閲覧が可能。
▼設定画面「設定>システム>ユーザー・権限」一番下までスクロール
「管轄レベル表示情報制御」をONし、「変更を保存する」をクリックする。