RPMではデータ作成時やコメント入力時に、フォロー履歴などに操作をしたユーザアカウント名が表記されます。
ユーザアカウントを削除した場合の挙動は以下の通りとなります。
■案件管理(採用管理版・業務管理版)
フォロー履歴:削除したアカウント名は残ります。
■広告管理(採用管理版・業務管理版)
登録者名・更新者名:削除したアカウント名は残ります。
■応募者管理
・フォロー履歴:削除したアカウント名は残ります。
・面接情報の面接担当者:削除したアカウント名は残ります。
・社内共有チャット:削除したアカウントが投稿した内容と削除したアカウント名は残ります。
・エージェントチャット:削除したアカウントが投稿した内容と削除したアカウント名は残ります。
■登録者管理(採用管理版・業務管理版)
フォロー履歴:削除したアカウント名は残ります。
■メッセージ管理
・受信メール「応対元」:削除したアカウント名は残らず、ブランクになります。
↓
・送信メール「送信元」(一覧画面):削除したアカウント名は残らず、「システム」となります。
↓
・送信メール「送信元」(詳細画面):削除したアカウント名は残ります。
■メッセージボード
・依頼元(一覧画面):削除したアカウント名は残ります。
・依頼元(詳細画面):削除したアカウント名は残らず、ブランクとなります。
・依頼先(一覧画面):削除したアカウント名は残ります。
・依頼元(詳細画面):削除したアカウント名は残らず、「全員」となります。
■設定画面
・【歯車マーク>面接枠作成画面】面接枠作成者:削除したアカウント名は残らず、「不明」となります。
・【歯車マーク>面接枠作成画面】面接担当者:削除したアカウント名は残らず、ブランクとなります。
・【歯車マーク>メールテンプレート作成画面】作成者:削除したアカウント名は残ります。