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【CLINICS】CLINICSサポート対象ブラウザ

関連ワード:ウィンドウズ、ウィンドーズ、うぃんどーず、グーグル、ぐーぐる、クローム、くろーむ、ぶらうざ、ぱそこん

対応者:小島大周
昨日アップデートされました

本ページでは、CLINICS がサポート可能なブラウザについてご案内いたします。

1.サポート対象ブラウザ

サポート環境: Google Chrome の最新版のみ
※ Windows、macOS 搭載のパソコン、Windows搭載のタブレットに限ります。

※ Google Chrome のプラグイン (拡張機能) を利用した状態での CLINICS のご利用は動作保証しておりません。

  • サポート対象以外のブラウザにつきましては、CLINICS をご利用頂くことはできず、動作保証の対象外となります。

    • Google Chrome のダウンロードは、こちら より「Chromeダウンロード」をクリック頂くか、インターネットで Google Chrome を検索してください。

  • ご利用の OS バージョンにより、最新版の Google Chrome にアップデートできない場合は Google Chrome がサポートする OS にアップデートしてください。

    • 💡 ご利用頂いている外部連携システムがサポートしているブラウザバージョン、OS バージョンに指定がある場合がございます。お使いの外部連携システム会社にお問い合わせの上、アップデートしてください。

💡 iPad 手書き機能のサポート環境

カルテの主訴所見・シェーマを iPad 上でペンを利用して手書き記入する「 iPad 手書き」機能におけるサポート環境は、本ページの記載と異なります。詳細は【カルテ】iPad手書き機能 をご覧ください。

Windows 10または、macOS 10.15 (Catalina) 未満をご利用の場合

Windows 7,8,8.1 および、macOS 10.15 (Catalina) は、Google Chrome 側のサポートが終了しており、最新版にアップデートすることができません。これらの OS は既に Microsoft、Apple のサポートが終了しているため、セキュリティ観点からも OS アップデートを推奨いたします。

💡2025年10月14日をもちまして、Microsoft社によるWindows10のサポートが終了します。

サポート対象外の表示について

Google Chrome 以外のブラウザや、古いバージョンの Google Chrome を利用されている場合、画面左上に常に「サポート対象外」の表示がされます。こちらはサポート対象のブラウザをご利用頂くことで非表示となります。

2.Google Chrome のバージョン確認と手動更新

バージョン確認方法と手動更新を行う手順は、下記ページをご確認ください。

Google Chrome の自動更新

Google Chrome はブラウザを閉じると自動で最新バージョンに更新されますが、ご利用の Google アカウントの管理者のポリシー設定で、自動更新が無効化されている場合がございます。

その場合は、Google管理コンソールにアクセスして自動更新の設定を有効化することを推奨しております。

3.Google Chrome のサポート対象OS

最新版の Google Chrome を利用するためには、Google Chrome のサポート対象である OS を利用する必要があります。Google Chrome がサポートしている OS バージョンは下記ページをご確認ください。

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