本ページでは、患者様のバイタルサイン(体温、血圧、脈拍等)や身体測定値(身長、体重、BMI等)、小児成長曲線を管理する「測定値」機能についてご案内します。
1.基本操作
カルテ画面で測定値を記録・活用するための基本手順です。
1-1.測定値の登録・編集
・カルテ>測定値タブから「+追加」ボタンをクリックし、数値を入力して「追加」をクリックします。
※身長・体重を入力するとBMIが自動的に算出されます。
・登録済みデータの「3点ボタン」から、内容の編集や削除を行うことが可能です。
・登録した身長・体重データは患者情報欄に最新値が固定表示されます。
1-2.カルテへ転記
・各項目のチェックボックスにチェックを入れ、日付の右側にある「矢印アイコン」をクリックすると、カルテ(主訴・所見)へ「日時・項目名・数値・単位」が転記されます。
1-3.グラフ表示と印刷
・項目名を選択し「グラフ」をクリックすると、数値の推移を確認できるグラフが表示されます。
・グラフ表示右上の「印刷」をクリックいただくと、別タブで印刷画面が開き印刷が可能です。
※拡大して確認したい場合も、印刷機能をご活用ください。
2. 小児成長曲線
小児の成長を標準的な曲線(SD曲線)と比較して確認できる機能です。18歳までの患者様を対象に表示することが可能です。
2-1.小児成長曲線の表示手順
・「小児成長曲線」のアイコンをクリックすると、画面内に成長曲線が表示されます。
・グラフ上の点にマウスを合わせると、その時点の月齢と測定値が表示されます。
💡補足事項:
成長曲線の表示仕様については以下の通りです。
本機能で表示・印刷できる成長曲線は「身長」および「体重」の2種類です。
患者様の年齢・性別に基づき、最適な成長曲線が自動的に選択されます。
年齢別表示区分:
0〜1歳: 12ヶ月用の曲線を表示します。(0〜1歳の患者様のみ)
0〜2歳: 0〜2歳用の曲線を表示します。
2〜6歳: 0〜6歳用の曲線を表示します。
6〜18歳: 0〜18歳用の曲線を表示します。
成長曲線はSD方式(標準偏差)を採用しております。
本成長曲線は、一般社団法人 日本小児内分泌学会の使用許諾を得たデータに基づき、LMS法を用いて作成しています。
2-2.詳細表示と印刷
・グラフ表示右上の「印刷」をクリックします。
※拡大して確認したい場合も、印刷機能をご活用ください。
・別タブで印刷画面が開き、「成長曲線」にはSD(標準偏差)曲線が表示され、身長と体重が同じ画面で確認可能です。
グラフ上の点にマウスを合わせると、その時点の月齢と測定値が表示されます。
3. 測定値設定
不要な項目の非表示設定や、順番の並び替え、医療機関様独自の測定値項目を自由に追加・編集が可能です。
💡注意事項:
設定は、マスタ管理権限が付与されているアカウントのみ可能です。(詳細は【カルテ】スタッフ管理画面の操作方法をご参照ください)
3-1.カスタム項目の作成手順
・CLINICS画面右上の設定>カルテ機能>測定値設定の順に選択し、「カスタム項目を作成」をクリックします。
・以下の項目を入力して「作成」をクリックします。
名前:項目名を入力します。
単位:単位を設定します(例:mg/dL、cmなど)。
値タイプ:「整数」「小数」「文字列」から適切なものを選びます。
3-2.測定値項目の編集(表示/非表示・項目の編集)
・項目の「編集」をクリックします。
・作成済みの内容の編集や表示・非表示の変更が可能です。「身長」「体重」「BMI」は非表示にすることはできません。
3-3.測定値項目並び替え手順
・「並び順を変更」をクリックします。
・ドラッグハンドル(6点ボタン)をクリックしながら、項目を上下に移動させて並び順を入れ替え、測定値入力画面の順番を変更することが可能です。

















