いつもCLINICSをご利用いただき、誠にありがとうございます。
令和8年度の診療報酬改定に伴い、CLINICSカルテにおける自動算定項目を追加いたしました。 追加された算定項目および、自動算定を有効にするための設定方法は以下の通りです。
貴院の算定状況に合わせてご確認・ご対応をお願いいたします。
【1】「施設基準の登録」が必要な項目
以下の項目は、施設基準管理画面より該当の施設基準をご登録いただくことで自動算定が有効になります。
算定項目名 | 該当施設基準コード | 必要な対応 |
外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ) | 4307 | 施設基準の登録のみ |
外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)(賃上取組) | 4303(注5のコードを登録ください) | 施設基準の登録のみ |
外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅱ) | 4308等(届出項目に応じたコードを登録ください) | 施設基準の登録のみ |
外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅱ)(賃上取組) | 4491等(届出項目に応じたコードを登録ください) | 施設基準の登録のみ |
地域支援・外来医薬品供給対応体制加算 | 加算1:4299 加算2:4300 加算3:4301 | 施設基準の登録のみ |
電子的診療情報連携体制整備加算 | 加算1:4142 加算2:4143 加算3:4144 ※2 | 施設基準の登録+診察料の自動算定ONが必要です(※1) |
💡注意💡
※1:電子的診療情報連携体制整備加算については、施設基準の登録に加え、診察料の「自動算定ON」の設定が必要です。
診察料の自動算定につきましては、以下のヘルプページをご確認いただき、サポートデスクまでご依頼ください。
※2:電子的診療情報連携体制整備加算(初診)については、加算に応じたコード(4142,4143,4144)の登録が必要です。
電子的診療情報連携体制整備加算(再診)については、4142,4143,4144いずれかの施設基準が登録されていれば自動算定します。
いずれの場合も「診察料の自動算定設定」は必要です。
【2】「自動算定設定」が必要な項目
物価対応料 設定画面より自動算定を「ON(1 算定する)」にしていただくことで算定されます。
設定場所:設定>管理マスタ>医療機関設定>物価対応料
※本設定は初期状態で「1算定する」となっております。事前に「0算定しない」をご希望いただいた医療機関様におかれましては、あらかじめ「0算定しない」に設定した状態で提供しております。
【3】事前の設定が不要な項目(条件一致で自動算定します)
以下の項目は、カルテ上での事前の設定は不要です。
対象となるオーダーや患者様の年齢条件を満たした場合に、システムが自動で算定・加算を行います。
神経・筋検査判断料2 (区分「D239-2」から「D240」の検査がオーダーされた場合に自動算定)
吸入、静脈麻酔による深鎮静(気道確保なし)幼児加算 (対象年齢:3歳以上6歳未満の患者様に実施した場合)
施設基準ならびに自動算定のヘルプページもあわせてご確認ください。
ご不明な点がございましたら、サポートデスクまでお問い合わせください。
以上、ご確認のほど、宜しくお願いいたします。
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株式会社メドレー Medley, Inc.
CLINICS事業部 CLINICS医療機関サポートデスク
