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2026年9月16日(水曜日)のリリース情報

対応者:伊藤

2026年9月16日(水)のリリースをご案内します。

今回のCLINICSのリリースは新機能1件、機能改善4件です。

今週のカルテリリースに関するご感想をぜひ下記フォームよりお聞かせください。

【CLINICSをご契約いただいている全医療機関様】

🎉新機能

1. 診療メニューの下書き保存に対応

解決する課題

診療メニューは途中保存ができず、内容が未確定のまま作業を中断できない仕様となっており、医療機関の皆さまより保存機能が欲しいというご要望をいただいておりました。

今回の変更点

診療メニュー設定の作成画面・編集画面から、下書きの保存ができるようになります。また、一覧画面の下書き行から下書きの編集・参照が可能になります。

新規の下書き保存
「診療メニューを追加」→ 設定内容を入力して「下書き保存」をクリック後、診療メニューの一覧画面上に「下書き」ラベル付きで表示されます。
編集画面を開くことで、前回保存した内容から設定作業を再開・上書き保存や申請等を行うことが可能です。

既存メニューの下書き保存
公開中/非公開のメニューを編集して「下書き保存」をクリック後、対象メニューの行に「下書き」ラベルが付きます。
編集画面を開くことで、前回保存した内容から設定作業を再開・上書き保存や申請等を行うことが可能です。

下書きの削除
下書きを削除する場合は、対象メニューの編集画面を開いて「下書きを削除」をクリックしてください。


【CLINICSカルテをご契約いただいている全医療機関様】

⭐️機能改善

1. 帳票の薬用量表記の視認性を改善/薬用量の1回量表記を設定で選べるように

解決する課題

薬袋ラベル・処方箋・お薬情報・お薬手帳への薬剤用量の1回量併記機能のリリース後、薬局や院内調剤の現場より「1日量のみの表記に戻したい」というご要望を複数いただいておりました。また、1回量と1日量が横並びで表示されるため、読み違えによる医療安全上のリスクも懸念されておりました。

今回の変更点

設定>医療機関設定の「薬用量換算」タブを「薬用量管理」に名称変更し、薬用量の1回量表記を医療機関様側でオン/オフいただけるようにいたします(医療機関管理権限をもつスタッフが変更可能)。
厚生労働省は1回量の記載を推奨しているため、初期値は「1回量と1日量を併記する」となります。

あわせて、薬袋ラベル・処方箋・お薬情報・お薬手帳のレイアウトを見直し、数量欄(右寄せ)には常に1日量のみを表示し、1回量は薬剤名の下の行(左寄せ)に記載する形に出し分けいたします。

例)薬袋ラベル

リリース前

リリース後

(1回量と1日量を併記する設定の場合)

リリース後

(1日量のみ表記する設定の場合)

💡 不均等処方の入力手順について

1回量や朝夕で投与量が異なる「不均等処方」を行いたい場合は、オーダー時の入力手順を以下のヘルプページにてご案内しております。誤認防止のためにも、上記と併せてご確認ください。

設定に関する詳細については、【カルテ】投薬を入力したい をご確認ください。

2. 傷病名条件で疑い病名の扱いを設定できるように

対象:レセプトチェックをご利用の医療機関

解決する課題

レセプトチェック(適応症チェック)において、疑い病名の扱いが固定されており、画面から変更することができませんでした。
検査病名など疑い病名で十分なケースであってもチェックされ、不要なエラーや警告の確認作業が発生しておりました。

今回の変更点

傷病名条件の追加時・登録済み条件の変更時に、疑い区分(疑い含む/疑い不可/疑いのみ)を選択いただけるようになります。なお、禁忌(非適応)のルールについては、引き続き疑い区分を変更いただけません。

リリース前

リリース後

3. 検査結果の主訴・所見欄への転記を改善

解決する課題

検査結果を主訴・所見欄へ転記する際、値を持たない親項目(検査名の見出し)はチェックができず、項目名を転記に含めることができませんでした。

今回の変更点

配下に値を持つ子項目が1件以上ある場合、親項目もチェックいただけるようになります。親項目にチェックを入れると配下の値を持つ子項目がまとめてチェックされ、親項目の名称も転記に含まれるようになります。

4. 傷病名検索でAND検索に対応

解決する課題

傷病名を登録する際、目的の病名の正式名称や単語の語順をあらかじめ把握していないと検索で絞り込みにくく、病名登録にお時間を要してしまう場合がございました。

今回の変更点

スペース区切りで入力した複数のキーワードを、語順に関わらずすべて含む病名に絞り込む検索(AND検索)に対応いたします。

リリース前(候補なし)

リリース後(候補あり)

あわせて、傷病名タブの病名追加、診療セット登録の病名、既往歴の追加、詳細検索の傷病名検索の各入力欄に「(スペースでAND検索)」という案内を表示し、検索方法が一目で分かるようにいたします。

こちらの回答で解決しましたか?