本ページでは「情報通信機器を用いた診療に係る報告書」の記載に必要な、算定項目等の集計方法についてご案内いたします。
💡留意点
報告対象期間のオンライン診療件数(医療機関地域に関する各診療月の総件数、地域内件数、地域外件数)の集計方法をご案内いたします。
上記以外の報告件数(診療前相談を行なった件数など)につきましては、医療機関様で集計ください。
医学管理料や在宅医療系の情報通信機器算定項目、特定妥結率関連コード等は様式14の規定により集計対象外となります。
1.集計手順
従来のCSV出力やExcelツールの操作は不要です。CLINICSカルテ画面より以下の手順で帳票を出力してください。
・メニューの「設定」>「統計機能」の順にクリックします。
・「月次統計」より下にスクロールし、「情報通信機器を用いた診療件数集計表」を使用します。
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・「対象年度」を選択します。
※報告対象期間は「前年8月1日〜当年7月31日」の1年間に固定されています。
・「出力」 ボタンをクリック、出力が完了したら「PDF」をクリックすると帳票が別タブで表示されます。
【情報通信機器を用いた診療件数集計表(サンプル)】
2.出力項目と報告書(別紙様式14)への対応箇所
出力項目 | 内容 | 対応箇所 |
同一都道府県 | 医療機関と同一の都道府県に所在する患者の初診・再診料算定件数 | 1)患者の所在毎の情報通信機器を用いた診療実施状況>診療件数 |
医療機関の所在とは異なる都道府県 | 医療機関と異なる都道府県に所在する患者の初診・再診料算定件数(※) | 1)患者の所在毎の情報通信機器を用いた診療実施状況>診療件数 |
異なる都道府県の割合 | ② /(① + ②) | 1)患者の所在毎の情報通信機器を用いた診療実施状況>診療件数 |
異なる上位10都道府県 | 医療機関の所在と異なる都道府県のうち、診療件数が多い上位10都道府県 | 2)患者の所在が、上記医療機関の所在都道府県と異なる都道府県である場合の直接の対面診療を行える体制の整備状況 の転記補助 |
年間算定件数(対面・初診料、再診料等) | 対象期間内の対面診療における初診料ならびに再診料等(外来診療料含む)の算定件数 | 2 診療の件数 |
年間算定件数(オンライン・初診料、再診料等) | 対象期間内の情報通信機器を用いた初診料ならびに再診料等(外来診療料含む)算定件数 | 2 診療の件数 |
(※)患者住所の登録状況(住所未登録患者)について
カルテ上に患者様の住所が登録されていない場合、「医療機関の所在とは異なる都道府県(②)」の件数に含めて集計・出力されます。
日頃より患者住所の正確な入力・更新を行っていただきますようお願いいたします。




