訪問歯科で物販を同時に請求する場合の対応についてご案内します。 訪問患者への物販登録訪問の場合、一括会計で物販の請求をまとめることが可能です。診療録を作成後[会計]から会計画面へ移行します[物品追加]から物品を選び担当者を選択します追加後は[確定]せずに[×]で会計画面を閉じます誤って確定した場合には[未会計に戻す]を行います上記の対応を行うと、一括会計で物販を請求することが可能です。 この記事で解決しない場合には最下部の😞を押してください。チャットサポートにつながります。関連記事訪問診療の一括会計の対応一括会計不可と表示されている場合の対応未収金額や返金を一括会計に反映させたい難病公費(法別54)を適用した場合の一括会計の対応物販の会計を行いたい