【最初にお読みください】
第三者をプロジェクトに招待するには、相手がすでにユーザとして dpdp のアカウントを持っていることが前提となっています。
招待する前に、相手が dpdp のアカウントを持っているかを先に確認しましょう。
では、プロジェクトに第三者を招待して共有するステップをご紹介します。
➊ プロジェクトに入った状態で右上のユーザアイコン隣の 「＋」 をクリック。
➋ 招待パネルが開いたら、ユーザを追加するためにもう一度 「＋」 をクリックします。
➌ 招待メール送信画面が開いたら、相手に付与する権限を決めた後、メールを送ります。
* 上記デフォルトの状態では、招待相手のユーザ種別が 「一般ユーザ」、利用可能な機能が 「デザイン」 「CMS（全項目）」 「ダッシュボード（全項目）」 にチェックが入っていますので、実質的にはユーザ種別の「管理者」 と同等の権限を付与することになります。
ユーザ種別／ユーザ権限について
ユーザ種別
管理者・・・プロジェクトオーナーのアナタと同じく、すべてにアクセスできる権限を持ちます。
一般ユーザ・・・利用可能な機能を限定的に決められたユーザです。
利用可能な権限
デザイン・・・共同編集者として、デザイン画面のすべてを利用できます。
CMS（全般）・・・CMSのルール設定も含めてCMS画面にアクセスできます。
CMS（素材編集のみ）・・・CMS設定はできない。素材編集のみ可能です。
ダッシュボード（全項目）・・・PV閲覧／アップグレード／支払いのすべてにアクセスできます。
ダッシュボード（ページビューのみ）・・・PVの閲覧のみできます。