普段、投資先企業とのやり取りをメールやチャットで行なっている場合、リクエストの一時URLを共有することで、資料依頼を行うことが可能です。
1. リクエストを作成
通常と同じ方法で、必要事項を記入してリクエストを作成します。
(リクエストの作成方法はこちら)
2. 一時URLの取得と送付
リクエストが作成されると、リクエスト詳細ページ内に一時URLが表示されます。
URLをコピーしてメール・チャットで送付することで、投資先企業への資料依頼が可能となります。投資先企業の担当者は当該URLからアクセスし、ファイルをアップロードすることができます。
また、「URLの更新」をクリックすると一時URLを再発行できます。URL再発行後は、既に発行されている一時URLは無効になりますので、情報漏洩リスクを軽減することができます。