ユーザーカルテの判断方法について
ユーザーカルテを確認し、「立候補する」と「惜しい」と「違う」の３種類で判断をお願いしています。
各選択肢の役割と通知方法について以下をご確認ください。
「立候補する」ボタンを使用する場合
こちらは閲覧したユーザーカルテの候補者とぜひ話したい！と感じたときに押すボタンです。
原則必須リクエストを確認し、問題ないことを確認のうえ立候補をお願いいたします。
ユーザーカルテ画面右側の「立候補する」をクリック
表示されるポップアップより相互理解面談/選考応募のどちらかを選択する
相互理解面談を希望の場合は面談予定者を選択し、「面談を希望する」をクリック
選考応募を希望の場合は添付する求人を選択し「応募を希望する」をクリック
※求人が添付できない場合はこちらを参照ください
⚠️「立候補する」をクリックすると、候補者に直接通知が届きます。
候補者は通知を受け取り、立候補を承諾するかどうかを判断します。
「惜しい」ボタンを使用する場合
こちらは閲覧したユーザーカルテが希望の条件に対して「惜しい」と感じたときに押すボタンです。
特定の要件に合致したユーザーカルテに対して「惜しい」をクリックいただいた場合は
エージェントへのフィードバックが表示されます
ユーザーカルテ画面右側の「惜しい」をクリック
特定の要件に合致したユーザーカルテに対して「惜しい」をクリックいただいた場合は
エージェントへのフィードバックが表示されます。
「違う」ボタンを使用する場合
こちらは閲覧したユーザーカルテが希望の条件に対して「違う」と感じたときに押すボタンです。
ユーザーカルテ画面右側の「違う」をクリック
⚠️「惜しい」と「違う」を押しても、相手には通知が送られません。
安心してご利用ください。