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メールテンプレートの作成

メールテンプレートの作成方法と変数挿入

1か月以上前に更新

Klaviyoではテンプレートとして作成したメールを保存できます。

そのままフローのメールに設定することも、雛形として利用して各フロー様に編集を加えることも可能です。
頻繁に使用する型などはテンプレートとして保存することで自動化前の準備もより効率化することが可能です。


挿入できる変数とフォーマットについて

easyPointsの各プロパティを活用することで、お客様ごとの保有ポイント数や有効期限を自動で表示させることが可能です。

##{{ person|lookup:'使用したいメトリクス' }}

を挿入することで利用可能です。

日付関連の情報のフォーマットは

format_date_string|date:'任意のフォーマット'

を追加することで指定可能であり、Y=年、m=月、d=日となります。

したがって
'Y-m-d'は2023-11-01
'Y/m/d'は2023/11/01
'Y年m月d日'は2023年11月01日

のように表示されます。お好みのフォーマットを指定してください。

また、以下の情報も挿入可能です。

送信日の日付

{% current_day %}

weekday=曜日
year=年
month_name=月名
等も利用可能です。

お客様のお名前

##{{ last_name|default:"" }}

last_name=名字
first_name=名前
が利用可能です。

テンプレートの作成方法

実際のテンプレートの作成方法、メトリクスの挿入方法は以下をご覧ください。

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