Shopifyでは現在ワンタイムパスワード式のアカウント管理システムへの移行が推し進めされ、今後従来のパスワード式管理は完全にサポートを終了するとのアナウンスがございました。
easyPointsにおける新アカウントシステムとの互換性と、注意点をご説明いたします。
新しいアカウントシステムとは
Shopifyが現在移行を推し進めている新型のアカウントシステムです。
従来はメールアドレスとパスワードでの登録、ログインシステムであり、会員登録をしていないお客様での購入自体は可能でした。
そのため、アカウント保有者とゲストの双方が存在しておりました。
新しいシステムではワンタイムパスワード式へと変更され、ログイン時にはメールアドレスを入力し、届いたワンタイムパスワードでログインする仕様となり、パスワードを用いた会員登録の概念が削除されました。
easyPointsにおける変更点
easyPointsでは以下の点が異なります。
新規会員登録特典の挙動
会員登録の概念が存在しないため、新規会員登録特典は付与されなくなります。
Shopify側の仕様が明確に公開されていないことを受け、現在は新システム下では強制的にeasyPointsの設定を無効化しております。
特典の付与を継続されたい場合にはShopify Flowにて顧客データの登録を起点としたポイント付与の設定が必須となります。
アカウントページの編集
従来式と異なり、新しいアカウントシステムではマイページのコード編集が非対応です。
カスタムセットアップによるマイページの編集(残高、有効期限、会員ランク、誕生日入力フォーム、履歴などの挿入)や専用アプリブロックの設定などを行われていた場合にはこれらが失われますのでご注意ください。
新しいアカウントページへのポイント情報の挿入には専用のアプリブロックをご利用ください。
アナリティクスの挙動
ダッシュボードのアナリティクスでは会員登録済みの形とそれ以外の比較によってポイント関連動向のデータを表示しておりますが、新しいシステムではこの差がなくなるため、アナリティクスの表示が無効化されます。
